あゆみさんの足は、僕の方に向けてピンと伸ばされていました。その足は開くことはなく、彼女の股間に見えるのは真っ黒な陰毛だけです。
彼女の手はその陰毛の上にそっと置かれ、その指先だけが股間に入り込んでいます。顔は関係ない方向を向いていて、時折僕の顔を覗き込んだりしています。
『もう、やめていいよ。』、僕のその一言を待っているようです。
彼女の手は、微妙に揺れていました。指先も震えているため、ちゃんとアソコに触れているとは思うのですが、とにかく見えないのです。
それに、その動きからはとても真面目にやっているように思えません。オマンコに触れたまま、おざなりにやっているだけに見えます。
『ちゃんと、指入れてる?』と聞いてあげます。意地悪な質問です。どう考えても、その手の位置からでは、指先が触れことが出来る程度なのです。
案の定、『まだ…。オマンコ、濡らせてるから…。』と適当な返事が帰って来ました。
『もぉ~、仕方ないな!』と彼女に言うと、『する!する!ちゃんとするから~!』と慌てた返事がかえって来ます。
僕の手が、閉じたられた彼女の膝に掛けられます。足のつけ根に激痛を感じる程に、その膝を大きく左右に広げてやりました。
僕の目の前に突然、チビチビと触っていたオマンコが現れ、身体を反り気味にしていた彼女の身体は前屈みになります。
僕は、現れたオマンコを2つの親指で広げ、その口を開き、中をチェックしてあげました。正直、お湯で濡れているため、本当の濡れ具合はわかりません。
それでも、『ちゃんと、濡れてるやん。早く、指いれなよ~。』と彼女を急かすのです。
僕の目は、僕の親指で左右に広げたオマンコの穴に集中をします。そこに渋々と彼女の手が現れると、正面からその穴を目掛けて、指をこじ入れ始めるのです。
彼女の人差し指が、穴に差し込まれました。見る見る穴は締まり始め、指を迎え入れるのです。その全てを男に見られている彼女も、恥ずかしいと思います。
『違うの~!2本やろ~!』、僕は指を入れたばかりの彼女にダメ出しをします。
オマンコから指を抜いた彼女は、更にそこへ中指を添えて正面から入れようとします。ここでも僕のダメ出しがありました。
2本の指を立てた彼女の手を持ち、『こっちから入れるの~。見えんやろ~?』と正面からではなく、僕によく見えるように横から入れることを指示します。
その通りに動いていく彼女の2本の指は、横からオマンコの穴を探し、それを見つけるとググッと押し込まれていきます。
素晴らしい光景でした。僕の指示した通りに女は指を動かし、僕が凝視をするなか、使い込まれた真っ黒なオマンコに指をねじこんだのです。
『入った?』、わざと聞いてやりました。一番近くで見ているのは僕なのです。しっかりと入り込んだその光景を見ながら、それでも聞いてあげるのです。
『もう、入ってる~…。』、あゆみさんは当たり前の返事をしました。それでも、言わせたことが嬉しいのです。
『なら、オナニーしてよ。ここで見てるから、やってよぉ~。』と言ってみます。すると、『私やって、恥ずかしいんよ~。』と思わず彼女の本音が出ました。
『オマンコ舐めてよぉ~!そこでいるんだったら、もうオマンコ舐めてよ~!』と寂しそうな声で頼んで来ました。
しかし、『ほら、指動かして!もう、指入ってるやろ~。ほら、オナニーしてやぁ~。』と言うと、彼女の糸が切れました。
『なんでよぉ~!なんで、オナニーなんかさせるんよぉ~!やりとないわぁ~!』と叫んだかと思うと、彼女の2本の指が激しく動き始めます。
指は出し入れを始め、クチャクチャと音を立てます。指は何度も深く入り込み、オマンコの形が変わるほどにそこを刺激するのです。
『アァ~…、アァ~…、』と彼女の声もあがり始めました。指は更に動きを増し、出てきたその指はお湯ではなく、明らかに彼女の愛液にまみれています。
糸の切れた彼女は、『さとるくん、ちゃんと見ててよ~!私のしてるの、ちゃんと見ててよ~!』とその姿を恥ずかしげもなく晒してくれていました。
※元投稿はこちら >>