あゆみさんの腰に廻した僕の手は、しっかりと胴回りのくびれをとらえていました。突然身体に触れられ、彼女も一瞬だけ止まりました。
しかし、『おばさんの身体なんて触らんの~。』と言われて少し躊躇いましたが、その後の『なんか勘違いするでしょ~?』の言葉に救われます。
おかげで少し強気にもなれ、『やわらかぁ~。』と言って、更にそのくびれに手が食い込みます。もちろんそこまでです。
『おばさんの身体や触るなぁ~。さとる君のスケベ~。』と笑って立ち上がられ、終わってしまいました。
1ゲームが終わり、インターバルに入ります。いつものように、彼女が自販機で飲み物を買って来てくれて、テーブルに置かれます。
丸い4人掛けのイスにもかかわらず、彼女はあえて僕の隣に座ってくれます。あゆみさんが腰を下ろした瞬間、『もぉ~!どしたの~?今日?』と言いました。
座ろうとした彼女のお尻の下に、僕の手が滑り込んだからです。『指や動かしたら、怒るよ~。』と言っただけで、彼女はそのまま座り続けるのでした。
あゆみさんは、あえて口では言いませんでした。わざとお尻に強く体重を掛けたりして、僕の手を引かそうとしたのです。
『痛い、痛い~。』と言って、彼女の策略に乗ってあげます。あゆみさんには悪いですが、小さく柔らかいお尻が僕の手の平いっぱいに広がっているのです。
気分の悪いはずがありません。
彼女のお尻とイスの間に挟まれ、平たくなっていた僕の手が閉じ始め、拳を作り始めました。それは、軽い彼女のお尻など簡単に浮かせていきます。
それどころか、彼女の履いていた黒のジュージまでグイっと掴みました。ジュージがお尻の下で掴まれて引っ張られます。
ジャージの少し下がってしまった彼女の背中からは、白いショーツの縁が見えてしまいます。『こらぁ~!脱げるやろ~?』とすぐに返ってきました。
しかし、動けばジャージが今以上に下がってしまうため、あゆみさんもそうは動けません。こうなるともう、すぐに降りなかった彼女が悪いのです。
僕は掴んだジャージを強く握り、更に拳をズラしました。『ダメぇ~!脱がしたらいかんって~!』と更に下がってしまったジャージを掴んで食い止めます。
彼女の背中を見ると、ジャージが下がったためにショーツは5センチほど現れてしまい、その柄までが確認が出来るほどになっていました。
さすがにやり過ぎた僕は、彼女のお尻の下から手を抜きました。『脱がされるところだったわ~。』と言いながら、彼女はジュージを持ち上げるのでした。
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