胸元にセーターを抱えた、セクシースリット姿の彼女が立ち尽くしています。僕に見せてしまった恥ずかしさより、次の指示を待っているようでした。
胸元のセーターは彼女の手により、何度もモゾモゾを繰り返します。『セーター置いて、それよく見せてよぉ~。』と指示を出します。
彼女はソファーに近づき、背もたれにそれを掛けました。そして、また立ち尽くします。『スカートも脱いで。』と指示を出してみます。
彼女がホックに手を掛けると、スカートは少し緩みました。サイドのジッパーが降りると、さらに緩みます。
『胸元こっちに見せながら、脱ぐの!』と言ってあげると、彼女はわざと身体を斜めに傾け、スリットの開いた胸元を僕に見せながら、スカートを脱ぐのです。
黒のスリット姿の彼女が立っていました。僕は何も言っていないのに、彼女の中で『この人に見せないといけない。』、そんな気持ちでもあったのでしょうか。
両手を左右に垂れ下げたまま、それを隠そうとはしませんでした。
『それも脱ぐ?』と言ってあげました。スリットの紐は肩から抜け、そのまま床にまで一気に滑り落ちて行きます。
その下には、真っ黒な下着を履いていました。柄の入った、ブラジャーとパンティー。どちらも、セックスをするためのセクシーランジェリーです。
命令を受ける、奴隷的な仕草を見せていた彼女が、少し落ち着きました。その彼女に、『そんな姿、旦那さんの前でもしてるん?』と聞いてみます。
すると、『するわけないやろ~。旦那とや、長いことしたこともないわ…。』とセックスレスだと明かされたのでした。
更に『さとるくんに喜んでほしいだけ~。これ見て、興奮してもらいたいだけ~。いっつも、おちんちん勃ててくれるやろ~?』とサバサバと言われました。
お風呂に向かいます。前々から気になっていた、屋外のテラスに置かれた、露天風のお風呂でした。
熱いのが苦手な彼女のために、かなり温度を下げたつもりでしたが、それでも熱くてまだ入れないようです。仕方なく、冷水が入れられます。
彼女は足だけ浴槽につけ、湯槽の縁に腰掛けます。先に身体をつけた湯槽からは、こちらに足を伸ばして座っているあゆみさんが見えました。
手でお湯を取り、身体が冷えないように少しずつ自分の身体に掛けています。掛けたお湯は彼女の身体を伝い、その股間へと流れていきます。
その姿を見て、『なあなあ~。自分の指、入れてみてよ。』と言ってしまいます。さすがの彼女も顔を赤らめ、『なにを…、』と声をあげます。
しかし、たじろいだのを見逃しません。『オナニーとかじゃないって!指入れてみてって、言ってるだけ。』と少し彼女に歩み寄ります。
そして、『僕にチンポ勃てて欲しいんやろ?さっき
言ってたやん!やってや~!』と今度は強く言うのです。
あゆみさんは、困り顔をしていました。困り顔をしていると言うことは、僅かかも知れませんが、『しようか?』という気もあるということです。
そこで、『あゆみさん、オマンコに指入れてみてよ!ちょっと、ここでオナニーしてみてよ!』と本心を言ってやりました。
困り顔をしている彼女の指が、股間に滑り込みました。しかし、足をピンっと伸ばし、僕に見られないように太股は依然として閉じられたままです。
まだまだ羞恥心は無くなりませんが、滑り込んだ指は陰毛を通り抜け、確実に彼女のオマンコに触れていて、その口を開かせようと動き始めたのです。
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