僕の人指し指は、彼女のオマンコを長時間責め続けていました。穴を開けてしまって、彼女に見つかるのを少しでも遅らそうとしていたのかも知れません。
おかげで彼女は、『アァ~~…、気持ちいいわぁ~~…、おかしくなるぅ~~…、』と長く、とても長く感じていました。
僕は『指、2本にしようか?』と聞いてみました。すると、『どっちでもえぇぇ~…、気持ちよくしてぇぇ~…、』と相変わらずです。
そこで、『2本にしてもいいけど、パンティー使えなくなるよ?』といよいよバラしてみました。
すると、『もう破ってるんやろ~…?もう、そんなの履けんってぇ…。』と分かっていたのか、僕の指に感じながらもそう言ってくれました。
開いた穴に、指が2本掛けられました。左右に強く引くと、その穴は更に大きく広がりました。もう、どうせ捨てるパンティーです。関係ありません。
広がった穴には指2本が入れられ、そしてまた彼女を歓ばせるために、オマンコの穴に向かうのです。
チャイナ服のあゆみさんの身体が伸びあがりました。僕は何も言っていないのに、組んだ両手を頭の上に差し上げて、設定は拘束をされているみたいです。
高速になり始めた僕の指に、彼女は『アアァ~!気持ちいいぃ!気持ちいいぃ~!』と叫び、身体をくねらせて歓びます。
いつしか僕の指も、彼女のオマンコを引っ掛け、肉を伸ばすように刺激を与えていました。彼女の声と共に、出される愛液の量も次第に増え始めます。
『ハァ~ン…!…、ハァ~ン…!』とあゆみさんの息遣いが変わりました。かすれるような声になり始めたのです。
そして、『オマンコ気持ちいいっ!!オマンコ気持ちいいっ!!』と、とてもハッキリとした言葉で叫びます。
その時でした。愛液を出し続けていた彼女のオマンコから、大量の液体が吹き出し始めたのです。それはかなりの勢いがあり、僕の手を濡らし続けます。
彼女は、『アアァァ~~!!』と叫んだらかと思うと、『ハァ、ハァ、ハァ…、』と息を整え始めます。
この一撃で、ベッドはもう使えないほどに汚されました。それでも彼女は、『逝かせてぇ~!逝かせてぇ~!』と泣き叫ぶのです。
僕の2本の指が、また強く彼女の穴を襲いました。すると、『さとるくん!ごめんなさい~!ほんとにごめんなさいぃ~!』と泣くように言われます。
謝られる意味が分からない僕は、それを聞き流し、ただひたすらに彼女のオマンコを掻き回します。
『アアァ~!!…、』とかすれた喘ぎ声があがり、同時に彼女は身体を反らせ、腰浮き始めます。それは、宙に上がりました。
そして、『さとるくん、ごめん~!出させてぇ~!…、もう私、出させてぇ~!ごめんなさいぃ~!…、』と彼女が叫びました。
その瞬間、宙に浮いたオマンコの中から、再び大量の液体が吹き出し始めます。指を入れている僕の指もかすめて流れました。
オマンコから出たそれは、履いていたパンティーは受け止めることは出来ず、小便のようにボトボトとベッドに落ちていきました。
僕は思います。『パンティーに穴を開けてて、よかったぁ~。出なきゃ、僕の顔に掛かってたわぁ。』と
初めて見た彼女の潮吹きに胸を撫で下ろすのでした。
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