何度も言ったと思いますが、あゆみさんは奇特な身体をしています。股間には、人の3倍くらいあるよな、直毛のとても濃い陰毛。
急激なダイエットをしたため、まだ肉が締まりきらず、老婆のように垂れ下がってしまった、皮だらけのお尻。もちろん、お腹回りもそうです。
締まりきるには、もう少し時間が掛かると思われます。
ある日曜日。ホテルに入った僕は、二人になった解放感からか、その日はすぐに着ていた服を脱ぎ捨てました。
『早い、早い、』と言っているあゆみさんにも手を掛け、あっという間に二人ともに全裸にしてしまいます。
彼女をベッドに押し上げ、僕は後を追います。『するのぉ~?』と聞いてきた彼女の股間に、僕は顔をうずめました。
彼女の太股に顔を挟まれ、それでも僕の顔はグリグリと深い陰毛を掻き分けて行くのです。
『アァ…、』と彼女が声をあげました。まだ感じているとは思えませんが、クンニを期待した主婦の職業病的なものでしょう。
しかし、僕の口からは舌が出ることはありませんでした。『なにしてるん?』、クンニもしないで、ただ太股に挟まって止まった僕に、彼女が声を掛けます。
確かに『なにしてるん?』です。深い陰毛を顔全体に擦り付けて感じ、更にまだ風呂にも入っていない彼女のオマンコの匂いを楽しんでいるのです。
『いい匂いやわぁ~。』と言ってしまった僕に、『あほ~!なにしてるんよぉ~、ヘンタイ~!』と呆れた声が飛びます。
仕返しに顔をグリグリさせて陰毛を刺激をし、オマンコに口をつけて、逆に息を吹き込んでやります。
『アハハ~…。やめてやめて…、何してるのよぉ~!』と更に呆れられます。
『私、マン毛濃いやろ~?』と僕に聞くので、『メチャクチャ濃いんと違う?』と初めて言ってあげます。別に悪いことでもありませんし。
『やっぱりそう思ってたぁ~?』と聞くので、『けど、僕好き。戯れたくなるわぁ。』と言ってあげると、『私のマン毛とぉ~?』と笑います。
しばらくその話が続き、あゆみさんはあることに気がつきました。『私、マン毛マン毛って言ってるなぁ~。恥ずかし…。』とようやく気がつくのです。
その流れで、『なら、ここは~?』とオマンコを指さして、意地悪に聞いてみました。恥ずかしがると思ったからです。
しかし、彼女の口からは、『マンコ、オマンコ、オメコ、どれがいいの~?』と言われ、負けました。やはり、この方はスケベなんです。
更に、『さとるくんは、マンコがいいのぉ~?オマンコ~?それともオメコしようかぁ~?』と言われ、この質問をしてしまった自分を後悔するのでした。
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