疲れきったあゆみさんは、死んだように眠っていました。ローションのへばりついた髪の毛、様々な液体にまみれた股間。犯されまくった女の姿です。
『冷たい?』、ローションの注ぎ口を彼女の股間に向け、それはバラまかれました。使う量のわからない僕は、4分の1程度を彼女の股間はかけたのです。
すぐに陰毛は濡れそぼり、それを伝った液体はオマンコそのものを潤わせました。
僕の手にはバイブが握られます。初めてではありませんが、使いなれているわけでもありません。持ち方もあっているのか分かりません。
僕の指は、彼女の股間でローションを掻きました。その液体を、確かめようとしていたのだと思います。
確認が終わると、ローションのついた指を彼女の穴の中に差しこみました。ローションの効力は絶大でした。
まだ、愛液の分泌の少ない彼女の穴でしたが、滑るように指は入っていきます。
僕の指は、ローションをすくっては中へ、ローションをすくっては中へを繰り返します。そう彼女のオマンコの中に流し込もうとしていたのです。
ある程度ローションを押し込んだところで、バイブのスイッチが入ります。彼女に『入れていい?』と確認をとり、振動するバイブを差込みました。
その瞬間、『アアァ~!!、』と大きな喘ぎ声をあげ、彼女の身体がしなりました。
しかし、『カチャン!』と鎖の伸びる音がして、それ以上の自由は奪われていることを知るのです。
あゆみさんの悶えは、スゴいものでした。カチャン!カチャン!と鎖が鳴り、『ウゥ~…、ウゥ~…、』と動けないもどかしさを口にするのです。
もどかしさからか、無駄なことだと分かっていても、お尻の肉を締めて、バイブの進行を妨げようとしています。
その光景は、僕にはとても面白いものに見えました。出来ないことを、必死でやっている滑稽さ。それが面白く見えたのです。
僕も、もどかしさを感じていました。それに気づいた僕は、彼女の両足の足枷を外してしまうのです。僕が欲しかったのは、暴れる彼女の股間だったのです。
ローションのついた太股は滑りました。それでも、彼女の太股を自分の脇に抱え込みます。
そのまま、彼女の太股をグッと持ち上げると、目の前にはローションにまみれ、バイブレーターの突き刺さったオマンコが現れました。
『いかんよぉ~!それいかん!やめてよぉ~!』と彼女が叫びました。しかし、オマンコに刺さったバイブは僕の手に握られます。
それを握り締め、彼女のオマンコに何度も突き刺すのです。『アァ~!…、グワァ~!…、やめてぇ~!』と叫びました。
しかし、その面白さを知った僕は、とても収まりがつきません。何度も何度も強くバイブを突き入れてしまうのです。
バイブが抜かれました。入れられていた彼女のオマンコは、大きく穴を開けたままになっています。その大穴に、ローションの注ぎ口が差し込まれました。
ローションの容器は僕に握り締められ、彼女の中に大量に注ぎ込まれるのでした。しかし、僕の満足はそれだけでは終わりません。
なにげに口を開けていた彼女のアナルの方にも、その容器は突っ込まれます。『そっちダメぇ~!!』、慌てた彼女の両足は激しく暴れました。
何度もローションの容器は抜け、満足に挿入など出来ません。『アナルだめ!アナルはいかんって!』と言われます。
しかし、僕が太股を持ち、彼女の足をグィ~と頭の辺りにまで持っていき、彼女の身体を二つに折るのです。
オマンコからアナルから、丸見えになった彼女。僕が何をするのか分かっているようで、片手で股間を隠そうとします。
しかし、『もう諦めなよ。』と言って、そのジャマな手を弾くと、『アナルやめてぇ~!そんなの、入れんとってぇ~!』と最後の抵抗でした。
ローションの注ぎ口は、彼女のお尻の穴に突き立てられました。残っていたのは5分の1程度の量でしたが、その全てが後ろの穴に流されたのです。
僕は、更に彼女の身体を押さえつけていました。完全に真上を向いた彼女の股間。その2つの穴からは、少しずつローションが押し出されています。
再び、バイブレーターが差し込まれました。激しくついてしまい、『もうゆるしてぇ~!堪忍よぉ!堪忍してよぉ~、もう~!』と涙声の彼女です。
バイブが暴れる度に、彼女のアナルの方からはローションが逆流を始めます。
その時の心理はわかりません。溢れているから、蓋をしようと思ったのかも知れません。結果的に、僕の指が僅かにですが、アナルに入ったのです。
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