人妻熟女 官能小説

あゆみさんは、依然としていい体勢を取れずにいました。僕にしがみついたまま、その股間でチンポを受け続けていたのです。

彼女は僕の身体から手を離しました。抱き締めていた僕も、突然のことで離れていく彼女の身体をどうすることも出来ません。
あゆみさんは僕のお腹の上で、完全に腰を落としてしまいます。僕に乗り上げて、座ったのです。しかし、ここから熟女のテクニックを見せられました。
素早く両手をベッドに着くと、彼女は自分の身体を大きく反らせ始めます。安堵の表情を浮かべたと思った瞬間、彼女は自分から腰を動かし始めるのでした。
繋がった股間など見ることもなく、頭を上に向け、腰だけはしっかりと振って来るのです。『ウン…
ウン…、ウン…、』と完全にリズムを取り戻しました。

それでも、僕は彼女にペースを渡しません。親指が深い陰毛に押し込まれ、モリマン気味の彼女の股間からあるものを探し出します。
柔らかい彼女の股間の中で、それだけは硬くなっていました。明らかに突起をしていて、とても隠せはしません。
僕の親指が、それを弾きました。上を向いて調子よく腰を振っていた彼女も、思わず『アァ～！』と声をあげてしまいます。
クリトリスを親指で何度も弾き、刺激をして上げると、彼女は頭を左右に大きく振り始め、段々と顔が曇っていきます。

僕の指は、完全にクリトリスを掴みました。身体を反らせたいた彼女も、ベッドから手を離し、また僕の身体に掴まろうとします。
その手を払いのけました。そして、雑にクリトリスを責め始めるのです。『ウゥゥ～…！』、あゆみさんの声が震えました。
チンポが入ったままに、両足を閉じようともします。そして、『クリちゃん、やめてぇ～！』と叫びました。
両手で抵抗を始め、顔からは汗が吹き出し始めています。それでも、クリトリスへの責めは終わりません。

あゆみさんは最後の抵抗に出ました。無理矢理に腰を振り、『突いてぇ～！もっと突いてぇ～！』と僕を促すのです。
しかし、浅はかな抵抗でした。僕は協力するはずなどなく、愛液でベトベトになったクリトリスを離しません。気がつけば、それは更に巨大化をしています。

僕は、騎乗位をしていた彼女を身体から降ろしました。ベッドに転がされ、恐怖を感じた彼女は、『入れてよぉ～！もっと入れてよぉ～！』と声をあげます。
あゆみさんの足が大きく開かれ、彼女の股間は守る術を無くします。『クリだめぇ～！そんなんだめぇ～！』と先に彼女が叫びました。
僕はその股間に飛び掛かり、ジャマな陰毛を掻き分けます。ありました！先程のクンニの時よりも、かなり巨大化した真っ赤なクリトリスでした。
それを口に含み、舌であめ玉のように転がすと、『アァ～！だめぇ～！クリちゃん、だめぇ～！』と騒ぎ始めたあゆみさんでした。




※元投稿はこちら >>