僕はあゆみさんの腰を掴まえ、こちらにグッと引き寄せました。『あんっ…。』と色っぽい声を出し、それでもその股間を堂々と僕の目の前に差し出します。
彼女の判断は正しかったのだと思う。ベージュの下着が、これから溢れ出るであろう彼女の愛液に汚れてしまう前に、自分から剥ぎ取ったのである。
今日も僕の指は、あゆみさんのオマンコに差し込まれて行きます。すぐにスケベ汁が溢れ出すと、すかさずその舌ですくいあげます。
温かい、そして独特の味をしたその液体を、唾液と一緒に喉へ流し込むのです。彼女の口からは、『アァ~…、アァ~…、』と高い声があがります。
彼女のフェラが止まりました。僕のクンニで感じ始め、フェラどころではないのだろうと、心で想像をします。そのイメージを持ったまま、彼女を見ました。
残念ながら、僕のイメージ通りの映像はそこにはありません。彼女は片手でチンポを握り締め、冷静な顔をして残ったブラジャーを自分から外していたのです。
ブラジャーを外し終えると、彼女はすぐにチンポを食わえ始めます。ようやくと、69の形が出来ました。お互いをお互いの口で慰め合うのです。
彼女のオマンコは、充分に準備を済ませていました。僕の方も、彼女の口にはより、これ以上ないほどに勃起をして仕上がっています。
『後はどのタイミングで、どう入れるか?』、もうそれだけになっていました。
僕は彼女の正面に回り、仰向けになります。あゆみさんも了解をしたのか、騎乗位の体勢になろうとベッドに膝をつこうとします。
しかし、その膝がガクッと崩れました。僕が彼女の髪を両手で掴み、手前に引いたからです。髪を掴み、『舐めろ!』とばかりに顔をチンポへ近づけます。
準備が出来ていたのに、なぜまたフェラを求めたのでしょうか。それには理由があったのです。
数分前から、いやもっと言えば前回のホテルでの時から、それは感じていました。あゆみさんの年齢のことです。
体位を変えるとき、体勢を作ろうとするとき、どうしても56歳という年齢の動きが出てしまうのです。『やれやれ。』『よいしょ。』とそんな感じです。
56歳のおばさんが、30歳も年下の男に負けないように頑張ろうとする姿。けなげでもあり、それが弱々しくにも見えるのです。
しかし僕は、その姿に『もっとちゃんと動けよ~。』『そうじゃないだろ~。』といつの間にか、彼女を上から見るようになっていたのかも知れません。
それはいつしか歪み、『こいつのいう通りにはさせない。』『ガマンさせればいいんだ、こんなヤツ。』と彼女をどこか見下すようにもなっていたのです。
突然、チンポの前に顔を持っていかれた彼女は、『まだ、(フェラチオ)するん?』と聞いて来ました。けなげですが、そう言わせたことに満足感もあります。
あゆみさんは片手で2つの玉を持ち、片手でチンポを掴んで、頭からかぶりつきました。『ウッ…、ウッ…、ウッ…、』とリズミカルなフェラが始まります。
僕は髪を掴んだまま、彼女の頭をチンポの方に押さえつけようとします。それに気づいた彼女も怖くなり、頭を決して動かそうとはしません。
しかし、僕の力が徐々に強くなり、彼女の頭を押さえつけに掛かると、あゆみさんは諦めたように頭の力を抜きました。
僕の股間には、フェラチオをするマシーンがありました。そのマシーンは僕の思い通りに動き、頭を持って振れば、文句も言わずにフェラをし続けるのです。
髪はボサボサに乱れ、多少は苦しいのか口から唾を吐き出しています。しかし、文句も言わずに、ひたすらフェラを頑張っているのです。
あゆみさんと言う女性、普段はそうではありませんが、セックスの時には間違いなくMとなります。それで歓んでしまう女なのです。
『もういい?』、口からヨダレを垂らし、ボサボサの髪をした女性が聞いて来ました。『ん?』と返事をすると、『もう、上に乗っていい?』と聞いてきます。
彼女は僕の上に股がり、勃起したチンポを握りました。それを自分の股間に運ぶと、片手で肌を延ばして、下の口を開かせるのです。
開いた口からは、あゆみさんの愛液が垂れ落ちて来ます。下の口を大きく開かせ、手に持ったチンポをゆっくりとそこへ差し込もうとするのです。
亀頭が温かい肉に包まれました。彼女も少し安心をして、後はゆっくりと自分の体勢を作ろうとします。しかし、それを僕が許しませんでした。
素早く起き上がり、彼女の身体を抱き締め、一気にオマンコを貫いたのです。自分のペースで、ゆっくりと押し込もうとしていた彼女は慌てました。
自分の体勢など満足に出来ていないのに、チンポを押し込まれ、もう何度も腰を振って来ているのです。
あゆみさんは責められ始めたオマンコには、まだ集中が出来ません。バランスの悪い体勢を持ちこたえるのに必死です。
彼女は何かにすがりつきたいと思い、すがったのは僕の身体でした。とりあえず僕の身体に抱きつき、下からの突き上げに耐えようとしたのです。
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