ホテルに着きました。あまり乗り気でなかったあゆみさんも、部屋が近づいて来るにつれ、気持ちを切り替えてくれます。
僕よりも30年も長く、セックスを経験している方です。こんな場面など過去に何度もあったはず。主婦ならば、尚のこと。百戦錬磨だと信じたいです。
部屋に入ると、すぐにトイレに消えたあゆみさん。出てくると濡れたジャージは脱がれ、変わりにどノーマルなベージュの下着が身に付けられています。
主婦やおばさん、うちの母などがよく身に付ける、『おばさん下着』ってやつです。ホテルに行くつもりなどなかった彼女は、今日はこの下着だったのです。
彼女はすぐに洗面所に行き、脱いだジャージの股間の部分だけお湯で流し始めます。要は、洗濯をしているのです。
洗い終わると、今度はドライヤーが回り始め、乾燥機へと早替りをします。濡れたジャージは湯気を上げ始め、段々と乾いていくのが分かります。
ドライヤーが止まりました。『乾いたぁ~?』と聞くと、『聞くくらいなら、こんなに濡れるまでやるなぁ~!』と怒られてしまいました。
乾いたジャージをたたみ、あゆみさんはベッドに腰掛けました。その色気のないおばさん下着の彼女を、どうしても母親とダブらせてしまうのでした。
あゆみさんは、テレビでアダルトチャンネルを流しました。僕も一緒にその画面を観るのですが、段々下半身が変化を始めます。
しかし、それはテレビではなく、おばさん下着のあゆみさんにたいしてのもの。普段の家の彼女であろう下着に、興奮を覚えての勃起でした。
テレビを見始めて、5分程度。『なら、早くしよう~。』とあゆみさんがしびれを切らしました。旦那の待つ家に、早く帰らなければ行けないのです。
彼女は布団を大きくめくり上げ、そこに僕を招き入れました。トランクスの張りを見つけた彼女は、『テレビ?』と僕に聞きます。
本当は『あゆみさんの下着姿を見てたら。』と言いたかったのですが、『テレビ、テレビ!』と嘘をつきました。
『若いから、テレビですぐ勃つんよぉ~。』と呆れたように言われ、そのままトランクスに手を掛けられました。
彼女の手でトランクスは剥ぎ取られ、チンポが姿を現すのですが、僕の思った以上にそれは大きくなっいて、すぐにピンっと真上を向いてしまいます。
『すごいねぇ~。もうカチカチやねぇ~?』と言われ、それでもそのカチカチを彼女の手は握って、擦り始めます。
女座りをしている彼女の足を、片足だけとり、自分の方に手繰り寄せました。フェラに堪えるための、アイテムが欲しかったのです。
掴まえた彼女の片足、そしてその先にあるパンティー、更に彼女の身体から出される匂いを感じていました。
『おばさんの匂い。』、きっとそうなんでしょうが、僕にはそれは大人の女性の匂いに感じていました。
長年、主婦をやり、女をやって来た女性だから出せる香り。母のようでもあり、ちゃんと男を勃たせる香りなのです。勃起は、テレビだけではなかったのです。
彼女は顔を90度傾け、その舌はチンポを側面から舐め上げ始めました。僕の身体にも血からが入り、馴れるまで少し時間が掛かりそうです。
『アァ~ン…、ハアァ~ン…、』とイヤらしい声を出し、見ればその通りの顔と舌使いでイヤらしくチンポを舐めているのです。
彼女が真上からチンポを飲み込みました。すぐに舌使いが荒くなり、亀頭を重点的に責め始めます。『うわぁ~…』と思わず声をあげてしまいました。
自分自身でも、身体からの力を奪われて行くのが分かります。そのくらい、上手いフェラチオなのです。
彼女は舐めながら、『おいしぃ~。かたぁ~い。』と言ってくれます。しかし、僕の方はもうそうではなくなって来たのです。
僕は、抱えていた彼女の片足を引っ張りました。フェラチオに耐えるためにその足を舐め回し、ふくらはぎなどは僕の唾液でベトベトになっています。
僕が足を引いたため、あゆみさんはバランスを崩しました。女座りをしていたのが、崩れて半身の体勢になってしまったのです。
チンポを食わえてフェラをしていた彼女の足が、両方共に僕の方を向きました。僕はとっさに、おばさん下着のパンティーを剥ぎ取ろうと考えます。
しかし、そのおばさん下着に先に手を掛けたのはあゆみさんの方でした。片手でチンポを掴み、もう片方の手がパンティーに掛かったのです。
その手はパンティーを下げ始め、太股まで下げると、あとは動かした足が器用に、それを抜き取って行くのです。
僕の目の前で、彼女の足により、ベージュのパンティーは彼女の足から抜けました。抜いた足は、ゆっくりと大きく開き始めます。
今日も、僕の目の前にはあゆみさんのオマンコが現れました。大きく足を開いて、それを堂々と見せてくれる彼女。
口では何も言いませんが、僕にはこう聞こえます。
『早く、私のオマンコ舐めてぇ~。』と。
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