あゆみさんが、ボウリング場のトイレに消えました。女性用トイレではなく、あえて身障者専用のトイレにです。
僅か数分前、ボウリング場の駐車場で僕と彼女は会いました。前日に、初めてホテルで過ごしたばかりの二人です。
結局、中出しセックス2回、立ちフェラで一回の射精を僕はさせてもらいました。あゆみさんと言えば更に激しく、逝った回数など覚えていないと言います。
ホテルでは好きなように自分をさらけ出しましたが、やはり他ではそうもいきません。どこか、よそよそしくもなるのです。
『こんばんはぁ~。』とお互いの挨拶で始まりました。しかし、あえてか昨日のことなど口にはせず、いつも通りにボウリング場に入りました。
『昨日、ありがとねぇ。』と彼女の口からようやくその話題が出ると、『今日もいこうか?』などと僕も強気な発言をし始めるのです。
『もう困らせんのよ~。女を困らせんの。』と彼女に言われ、今日のホテルは難しそうです。しかし、『困らせんのよ~。』のその言葉だけは残りました。
トイレに行っていた彼女が戻って来ました。しかし、外見だけでは、その変化はわかりません。そこで、『ほんとか見せてよ。』と言ってみます。
イスに座った彼女は、渋々とジャージのお尻の部分を下げるのです。あゆみさんは僕の言われた通りの格好をしていました。
現れたお尻の部分には下着などなく、ノーパン姿であることの確認が出来ます。ということは、『ブラも外して来た。』というのも間違いはないでしょう。
彼女は僕に求められ、その日はノーパンノーブラでのボウリングを余儀なくされることになったのです。
1ゲーム目、お互いにたいした点数は出ませんでした。そりゃ~、そうです。今日はボウリングなど二の次なのですから。
1ゲーム目が終わり、インターバルが訪れました。いつも通りに、彼女が飲み物を買って来ます。それが手渡されると、すぐに彼女を隣に迎え入れます。
『この女性とセックスをした。』という事実は、僕を更に大胆にさせました。いくら彼女が人妻だろうが、もう僕のモノなのです。
僕の手は遠慮などもうなく、大胆に彼女のジャージの中に突き入れられました。あまりの大胆さに、『ちょっとぉ~。』と彼女が慌てるほどです。
陰毛を掴み、グッと持ち上げると、『痛いって!』とうつ向きかけていた彼女の身体も起き上がります。
さすがの彼女も、場所が場所だけに股間を濡らすのには時間が掛かりました。やはり、人目は気になります。
それでも、昨日のホテルであれだけ逝きまくったスケベ女です。触ってやれば、ちゃんとそこを濡らし始めるのでした。
『どうするぅ~?ホテル行くぅ~?どうするぅ~?このままここで逝くぅ~?』、濡れたオマンコに指を入れ始めた僕は、意地悪な質問を繰り返すのでした。
『ごめん、今日は無理。ほんと、今日は無理~。』とあゆみさんは譲りませんでした。
本当に帰らなければ行けないのかも知れませんし、2日続けて、他の男に抱かれるのにも、人妻として抵抗があったのかも知れません。
二人でボウリング場を出ました。彼女は替えのシャツを自分の腰に巻き、ファッションっぽく着こなしていました。
しかし、それはカムフラージュで、思った以上に愛液は彼女のジャージを濡らせてしまったのです。それを格好悪く思ったのか、シャツで隠したのでした。
なんとか車に乗り込んだ彼女を、窓越しに誘います。『行くよ。ホテル行くよ。』と言うと、『今日はダメって言ったやろ?』と断られます。
しかし、『そのジャージ、臭うよ。それで帰るん?』と言うと、さすがに彼女も少し考えます。
そして、『もぉ~!行くわぁ~。もう負けたわぁ~。どこのホテル?』と、今日も彼女を落とすことに成功をするのでした。
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