僕は、あゆみさんの全てを見ていました。紫のTバッグなど床に投げ捨てられ、大きくお尻のあげられた彼女の股間は、初めてその全貌を僕に晒していました。
『いやぁ~!いややぁ~ってぇ~!』と恥ずかしがる彼女など気にもせず、その股間を目に焼き付けるように凝視をするのです。
濃い陰毛はかなり奥にまで生えていて、初めて目にしたアナル近くまで侵入をしています。身体の毛は薄いのに、股間にだけ集中をしてしまったかのようです。
オマンコも初めてその全貌を現し、その唇はとても真っ黒な色をしています。『スケベな女はオマンコが黒い。』とよく言われます。
それが本当なら、あゆみさんはドスケベな部類に入ります。そのくらい、真っ黒なオマンコをしています。
いったい、何本を食わえ込んできたのでしょうか。
その汚ないオマンコに指が入りました。合わせるように、彼女の身体からスケベな汁が溢れ始め、肌を伝います。
『やめてぇ~!いやぁ~!』と口ではそう言っていますが、下のドス黒い唇はとてもそんな風には見えません。
『早く、そのチンポを入れてくれ~!』と言っているようにも思えます。彼女の愛液に濡らされてしまい、余計にその黒さを目立たせてしまいます。
彼女のお尻は更にあがり、オマンコの開いた口は完全に真上を向きました。零点から降りてきた僕の指は、そのままオマンコに突き刺さります。
瞬間、シワの目立つ太股とお尻が揺れました。余った皮がブルンブルンします。それでもお尻を押えての、指の出し入れが始まりました。
『溢れる。』とは、このことです。『いやぁ~!出るぅ~!』と叫んだ彼女の言う通り、指が抜かれると彼女の股間は、嫌でもそれを吐き出してしまいます。
どういった仕掛けになっているのかは知りませんが、それに合わせて、彼女のアナルも『パクパク』と口を開いて呼吸をしているのです。
彼女が身体を崩しました。『やめてぇ~!』と叫ぶと、両足を閉じて横を向きます。しかし、僕の指は、まだオマンコに突き刺さったまま。
彼女の片足を浮かせ、もう片足の上に座り込みます。浮かせた片足を更に高くあげると、指の入ったままのオマンコが再び姿を現しました。
『やめてぇ~…、もうやめてぇ~…、お願い~…、』と力ない言葉が吐かれ、指の入ったオマンコを、あゆみさんの両手が上から蓋をするのです。
僕には、なんの影響もない抵抗でした。更に浮かせた足を抱え、オマンコを指が襲います。
『もうダメぇ~…!もう、ゆるしてぇ~…!』、蓋をした両手などどこかへ行き、彼女は右へ左へと身体をくねらせ始めます。
しかし、彼女がどんな体勢になろうと、楽に一息つける場所などどこにもありませんでした。もう昇天するしかないのです。
『も…、も…、もおぉ~!』と彼女なりの最後の抵抗の言葉でした。『もう逝くぅ~!ダメぇ~…!逝くぅ~!』と繰り返し、何度も身体を震わせました。
『もうダメぇ!もうほんとダメ!やめて!』、唾を飲み込んだ彼女が、ようやく冷静に僕に言いました。
指を抜いてあげると、彼女はすぐに身体を丸め、両手を滑り込ませて股間を押さえました。
『ククッ…。』、身体を丸めてじっとしていた彼女から、少し笑い声が聞こえて来ます。
そして、『気持ちよすぎぃ~。もう私ダメぇ~ん。いくらでも逝くわぁ~。』と言うのです。特に『ダメぇ~ん。』には驚きました。
とても普段のあゆみさんからは想像が出来ない、甘えたようなセリフです。30歳も年上の女性の口からこんなことを言われるとは。
56歳の熟女、僕が思っているよりも、全然若いのかも知れません。
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