彼女に促され、僕は先にお風呂から出ます。しばらくシャワーの音が続き、少しぬるくなった浴槽にあゆみさんも浸かり込んだみたいです。
『ザバァ~!』と大きな音があがり、キュッキュッと浴室の床が鳴いています。彼女がバスタオルで身体を拭き始めたようです。
すぐに扉が開くと、『さとるくん~!ちょっとバッグ取ってくれん?』と彼女の声が飛んで来ます。テーブルに置かれたバッグのことです。
それを取り、浴室の彼女に渡します。もちろん、全裸でした。悲しいかな、さっきまで見ていたのに、それでも見てしまいます。
『こんなとこ見るな!スケベ!』と言われ、僕は引き下がるのでした。
しばらくして、浴室の扉が勢いよく開きました。その中から、バスタオルを頭に乗せたあゆみさんが現れます。しかし、僕の目は彼女の顔には向きません。
あゆみさんは紫のブラジャー、そして紫のパンティー姿で現れたのです。卸し立てなのがすぐに分り、バッグの中に隠していたようです。
特にそのパンティーはとても小さく、Tバッグであることは一目瞭然でした。前に『赤のTバッグ!』と僕がお願いした時に、一緒に買われたものでしょうか。
小さなTバッグでは、股間の大きな逆三角形はとても隠しきれません。それほど、彼女の陰毛はとても上の方から生えているのです。
あゆみさんは、それを気にする素振りを見せませんでした。紫の下着から、大量の真っ黒な陰毛がはみ出しているのにです。
僕の前を通り過ぎ、そのまま洗面所に向かって歩きます。彼女がその後ろ姿を見せました。皮の余っただらしのないお尻が丸見えです。
パンティーなんて名ばかりで、そのお尻など何も隠してはいないのです。
彼女が洗面所から現れたのは、10分以上経ってからのこと。顔はテカテカに光り、女性ならではの処理が施されています。
あゆみさんは、そのまま冷蔵庫に向かいました。『ノンアルでいい?』と聞かれ、僕に向かって缶ビールが投げられます。
同時に『プシュ~!』と缶が開けられ、彼女はベッドで横たわっていた僕の隣に座って来ました。ベッドにあがるとあぐらを組み、テレビを操作します。
彼女の広げた足が目の前にありました。僕はその右足を抱き締め、彼女にすり寄るのです。
テレビがつけられました。2~3チャンネル変えられ、あゆみさんが選んだのは、とあるアダルトチャンネルでした。
設定四十路の熟女が、男性達に辱しめられるといった内容。『こんな40歳いるわけがないやん。』といろいろ文句をつけながら、彼女は画面を見ています。
僕も、『そやねぇ。』と言いながら、掴んだ彼女の右足を更に手繰り寄せました。
手繰り寄せたそこには、あぐらをかいた彼女の股間がありました。紫のTバッグは股間に食い込み、そのため大量の陰毛が恥ずかしげもなくはみ出しています。
僕は、アダルトのテレビなどに興味はなくなり、興味は『あゆみさんの股間のTバッグ』、その一点に向けられたのです。
とても薄い生地で作られているため、紫のTバッグと言っても、実際は真っ黒な彼女の股間を、そのまま写し出していました。
オマンコの形までわかるため、『多少は見えにくい…
。』と、その程度の下着だったのです。
僕の指は、ダイレクトにオマンコに向かいました。そこを押すと、彼女の身体が一瞬揺れ、『ウンっ~。』と声があがります。
それでも彼女は缶ビール片手に、テレビを見続けているのです。Tバッグの上から、股間を押しました。薄い生地のため、その形まで感じることが出来ます。
指はTバッグの隙間から、生でオマンコに触れ始めました。ようやく、『まだ出来んやろ~?』と彼女から声が掛かります。
僅か数分前に射精をしたばかりです。確かに、回復にはもう少し時間が掛かるように思えます。
その後、僕がオマンコにちょっかいを出しては、彼女が注意をするという、二人のやり取りが続くのでした。
いつからか、紫のTバッグが僅かに染みを作り始めました。触れていた僕が気づいたのですが、彼女は『まだそこまでは。』とは思っているはずです。
しかし、オマンコに指を入れ始めると、ようやく自分の下半身の変化に彼女も気がつきます。
そして、『下(パンツ)履いてる?』と聞かれました。布団を羽織っているため、彼女は僕が何も履いていないのを知らないのです。
『履いてない。』と告げると、『なら、履いてくれる?私、脱がす方が興奮するから。』と注文をつけて来ました。
布団から飛び出し、彼女に見られながらトランクスを履きます。布団に戻ると、今度は彼女がブラジャーに手を掛けていました。
しかし、その行動はすぐにとまり、『さとるくんも、ブラ脱がす方が興奮するかぁ~。』と彼女なりの見解を口にするのでした。
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