『アアァ~!気持ちいいっ!!!』、僕のチンポが入りきると、あゆみさんは確認でもするように大きな声で言いました。
ギュっと目を閉じ、すぼめた口は普段とは違う呼吸方法をしています。収まりのつかない彼女を見て、僕のチンポは突っ込んだままになります。
『気持ちいい?』と聞いてあげます。依然落ち着かない彼女は何度も身体を揺らせて、ベストなポジションを探しているのです。
『ウゥ~!気持ちいいぃ!』、そんな中、なんとか返事をもらいました。
僕はピストンを始めようと、彼女の太股を持ちます。彼女のお尻が持ち上がり、あの剛毛なジャングルの股間がハッキリと目の前に現れるのです。
突き刺さっていました。僕の勃起したチンポは、完全にあゆみさんの濡れたオマンコの中に突き刺さっていました。
それを見て、彼女と一つになれたことを実感するのです。
突き刺さったチンポを、ゆっくりと引き抜き始めます。『アァ…!』とあゆみさんは叫び、名残惜しいのかオマンコの内肉がチンポを締め付けて来ます。
突っ込んだ時よりも、強い締め付けです。抜けば抜くほど、彼女のオマンコからは同時に大量の愛液が溢れ出して来ます。
あまりの量に興味を持った僕は、一旦チンポを引き抜いてしまうのでした。引き抜かれたオマンコは大きな穴を作ったまま、その穴から大量の愛液を流します。
『抜いたらいかん!抜いたらいかんって!入れて~!入れてとってよ~!』と彼女に言われました。彼女の目が本気で、慌てて押し込んでしまいました。
僕は、『あゆみさん』と言う女性のことを、どれだけ知っていたのでしょうか。喘ぎ、悶える姿は、僕の全然知らない彼女の姿でした。
彼女の身体の上に乗り掛かりました。腰を振りながら、彼女の唇を求めます。しかし、絡んだのはほんの一瞬のこと。
顔を振って、キスを嫌がられます。『キスせんとって!感じさせて!気持ちいいから、アソコ感じさせて~!』と言われました。
開いた彼女の目は真っ赤に充血をし、目尻からは涙が流れています。『お願い、もっと突いて突いて!一回逝かせてよぉ~!』と彼女ももう尋常ではありません。
あゆみさんは時折、僅かですが余裕を見せました。両手を広げてベッドに押し付け、チンポの刺さった股間に目を向けます。
『大きいねぇ~?さとるくん、ほんと大きいわぁ~。そんなの入れられたら、私おかしくなるよぉ~。』と冷静に言ったりするのです。
僕は仕上げに入りました。もちろん、あゆみさんもそれには気がつきます。彼女も自分自身の集中を高め、それに備えるのです。
『アァ~!アァ~!アアァ~!』、彼女の喘ぐ声が1オクターブ上がりました。本気モードに入ると、こうなるのです。
『さとるくんも逝って…、逝って…、逝って…、』と震える声で僕にも声を掛けて来ます。僕の腰の動きも速まりました。近いのです。
『中に、私の中出してっ~!』と言われました。中出しの記憶など、指で数える程しかありません。
社会人一年目の時に、当時高校生の彼女に調子に乗って中出しをしてしまい、見事に妊娠。家族を巻き込んだ大騒動以来のことでした。
『逝くよ!逝くよ!逝くよ!』と声を掛けます。『もうダメぇ~!私、逝く~!逝く~!』とあゆみさんがタイミングを合わせてくれます。
彼女の手が僕の背中に回り、彼女の足が僕の下半身に巻き付き固定をされました。あゆみさんは、僕が射精をする瞬間が分かったのです。
彼女の身体に巻き付かれ、彼女に縛り付けられたまま、僕のチンポは真っ白な液体の放出を始めました。
『2回戦のことも考え、量をセーブしたい。』などと一瞬だけ頭をよぎりますが、『出してぇ~!それ、全然出してぇ~!』と彼女に言われ、諦めました。
何度も腰を彼女の身体に叩きつけ、吐き出します。一滴残らず、彼女の中に置いてくるのです。
思っていた以上の疲労度に襲われました。チンポわ抜き、彼女の上から降りると、そのままベッドに横たわってしまいます。
目を閉じたまま、僕は息を整えます。鼻から彼女の香りを感じ、目を開くと彼女の腰の辺りに僕は倒れこんでいました。くびれたお腹が見えます。
しかし、すぐに彼女の香りとは違う匂いが立ち込めて来ます。それは、彼女のオマンコから流れ出し始めた男の精液の匂いです。
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