あゆみさんは僕のパンツを脱がしてしまいましたが、その後少しの時間をとりました。ここまで来て、彼女の中でいろいろ考えることもあるようです。
僕も似たようなもので、『どうなるんだろ?』『どうするつもりだろ?』とあゆみさんの考えが掴めずにいました。
暗闇の中、『手で触るん~?それとも、フェラ~?』といつもの惚けた感じで、僕はあゆみさんに話し掛けます。
暗くて見えない彼女の口元からは、『クスッ』と笑ったような声が聞こえました。そして、『誰が口でなんかやるかぁ~!』と威勢のいい返事でした。
彼女は姿勢を下げ、そのまま僕のチンポを握り締めます。『ちょっと大きくねぇ?』と恥ずかしそうに言った後、その手をゆっくりと動かし始めるのでした。
あゆみさんの小さな手は、とてもひんやりとしていました。冷たくて、『萎んじゃう。』なんて頭で思ってみたりもします。
しかし、先っぽから根元へ、手を緩めては、また先っぽから根元へと独特な手の動きされ、僕のチンポは萎んむどころか、更に膨れ上がるのです。
手コキというよりも、スベスベした手でチンポをグッと延ばしているような感じ。何かを促すように、それはゆっくりと行われました。
本格的な手コキが始まったのは、『しようか?』と彼女が僕に聞いてきた時でした。僕の返事を待つことなく、彼女の手はチンポをギュっと握りしめます。
あゆみさんの手は、僕のチンポを握ったまま上下に動き始めました。暗いためによく見えないですが、そうとしか思えません。
僕のチンポをシゴキながら、『やっぱり大きいねぇ~。なんか、もて余すわぁ~。』とそう言って僕を喜ばせてくれます。
彼女の手が、僕のチンポを離しました。次の瞬間、パッとオレンジ色の照明がつき、車内が明るさを取り戻します。あゆみさんがルームランプを点けたのです。
明かりの中、自分の股間を見て、思わず股間に手を置いてしまいます。
下半身は裸になり、その中心でチンポが真上に勃起をしているのですから。さすがに隠してしました。
あゆみさんはと言うと、自分のハンドバッグの中からタオル地のハンカチを取り出しています。たたまれた青いハンカチは、その場で広げられます。
『どうせ、出すでしょ~?ズボンとか汚したらダメだから。』と、そのタオルのハンカチは僕の射精に使われるようです。
ルームランプに手を延ばし、再び灯りを落とそうとするあゆみさんを、僕はその目でしっかりと追っていたのです。
車内が暗闇に覆われました。彼女は低い体勢を作り、またチンポに手を掛けました。すぐに手を動かし始めたのですが、『ちょっとぉ~!』と声をあげます。
あゆみさんのシャツの首元から、僕の手が彼女の胸に向かって進入を始めたからです。
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