『いや~、いや~、』と僕がその手をどけては、違う手が彼女の股間を隠しました。『もう諦めなよ~。見せてや~。』と頼み込みながら、手を弾きます。
あゆみさんも、半分は諦めているはすです。最初に嫌がる素振りを見せてしまったため、彼女も少し引っ込みがつかなくなっているのです。
僕の手が、彼女のうなじに掛かりました。『もう諦めなよ~。もうさせてや~。』と彼女の頭をこちらに引っ張って来ます。
しかし、『いや~、いや~、』と言って、彼女の唇は逃げました。追いかける僕の唇と何度も触れますが、決して唇をゆるそうとはしてくれません。
あゆみさんが、半分ふざけているのは明らかでした。『いや~、』と言って逃げて、迫ろうとする僕を楽しんでいるのです。
意外にしぶとい彼女に、僕が少し根負けをしてしまいます。それを見た彼女が、『どうするの~?ホテルにでも連れていくつもり~?』と僕をからかいました。
あゆみさんにそう言われるまで、『ホテル』なんて文字は僕の頭にはありませんでした。しかし、彼女からそう言われ、『行けるかも!』と勇気を貰います。
『ホテル行こや~。なあ~?ホテル行こうや~。』と彼女に迫る僕の言葉も変わります。それでも、首を何度も振り、『いかんいかん。』とからかう彼女。
仕方無く、僕のお仕置きが始まるのです。
『もうやるよ~。僕、ガマン出来んよ~。』と彼女に告げ、膝で止まっていたジーンズとTバックを、スネの辺りにまで下げました。
下半身が完全に露出してしまった彼女は、『いやよ~。履かせてよ~。』と恥ずかしがります。しかし、彼女をシートに押込むと、手は下半身に向かいます。
剛毛の陰毛を通り抜け、手がオマンコに達すると、さすがのあゆみさんも少しおとなしくなるのです。
あゆみさんのそこは、すでに湿り気を帯びていました。それを利用をして、僕の人指し指が穴の中に入り込みます。
『茶話ったらダメってぇ~…。』、甘えるような声を出した彼女には、もう僕をからかう気持ちなど無くなっていました。
指は次第に強く押し込まれ、彼女の愛液を呼びます。あゆみさんの顔を見ると、もうすでに目を閉じていて、簡単に唇を奪うことが出来ました。
駐車場の中、身体半分を彼女に預けていた僕は、『ホテル行くよ。あゆみさん、ホテル行くよ。』と言って、愛撫を続けます。
『行かん~。…、ホテルや行かん~~。』と言っていた彼女も、最後は僕の指の快感には勝てませんでした。
『もう、ゆるしてよぉ~!行くぅ~!一緒にホテル、行くぅ~!』と言って、堕ちてくれたのです。
彼女から返事をもらい、僕は彼女から離れました、下半身を露出させていた彼女は、濡れていた股間にでもすぐにその下着を戻しました。
ジーンズが閉じられると、『私とホテルに行って、どうするつもり~?』と聞いて来ます。『気持ちいいこと~。』と言って、僕ははぐらかしました。
『気持ちいいことって、何よ~?』と聞かれ、少し考えて、『あゆみさんとセックスするに決まってるやん~。』と答えます。
しかし、『こんなおばちゃんとセックスって…。ほんと、スケベやなぁ~。』とからかわれました。
僕は彼女の唇を奪いました。『おばちゃんじゃなくて、お姉さん~。』と言ってあげ、『僕が好きなの、もう知ってるやろ~?』と聞いてみます。
しかし、彼女のこの返事に驚きました。
『私が好きなのも知ってる~?』
※元投稿はこちら >>