招かざるオジさんが現れたことでジャマをされ、せっかく履いて来てくれた彼女の赤のTバックは満足に拝めずに、僕達はボウリング場を後にします。
僕も少し残念でしたが、それ以上にそう思っていたのはあゆみさんの方だったのかも知れません。『見せる気マンマン』でしたから。
ですので、『あゆみさん、どこかでちょっと見せてよ~。』と言った僕を、彼女は嫌がりませんでした。
僕の車は彼女を乗せ、駐車場の隅に移動をします。この前のような真っ暗なら場所ではなく、離れた外灯の照らされた駐車場です。
停まると、『ちょっと見せるだけよ…。』と言って、彼女の手が再び赤いベルトに手が掛かります。ベルトはすぐに緩み、ジッパーが下げられます。
あゆみさんは僕が何も言っていないのに、シートからお尻を浮かせ、ジーンズからその小さなお尻を抜くのです。
僕の視界からは、Tバックなどほとんど見えず、彼女の細いナマ太股だけが見えていました。
下げたジーンズは、彼女の股間の切れ目辺りで止まりました。Tバックを僕に見せるのが目的のため、最低限までしか下ろしたくはないようです。
下ろしたジーンズの隙間には、しっかりと赤いTバックが見え、外灯の明かりが照らしています。Tバックからは、相変わらず濃い陰毛がはみ出していました。
彼女もそれは充分に分かっているようですが、僕に下着を見せるためには、それは仕方のないこと。諦めています。
『マン毛、多いねえ?』と聞いてあげます。『毛深いやろ~?濃いんよ~。』と照れる素振りもなく、慣れた感じで答えてくれました。
僕は彼女の方に身を乗り出し、ジーンズの端に手を掛けました。すぐに彼女の手がジャマをし、『パンツ見るだけよ。』と言われます。
しかし、『イヤやわ~。もう、いい加減に見せてよ~。』と言いながら、そのジーンズを膝の辺りにまで下げてしまいます。
『もぉ~、恥ずかしいって~。』と言われますが、気にもせずに、その赤いTバックの端を正面から掴みます。
下着は彼女の肌から離れ、そこに隙間を作りました。そして、そのに見てたのはおぞましい程の真っ黒な陰毛群です。
それはゴワゴワではなく、しっとりとしていて、前髪のように垂れ下がっていました。それでいて彼女の肌が見えないのですから、相当な量だと分かります。
生え際もとても高く、Tバックで隠せるはずもありません。
『もう、いい…?隠していい?』、あゆみさんは恥じらいを覚えてしまい、僕に聞いて来ます。ボウリング場の駐車場です。誰が寄ってくるかも知れません。
しかし、『まだやわ~。ダメやわ~。オマンコ、見せてよ~。』と、その赤いTバックに手を掛けました。
すると、『脱がしたら、絶対あかんって~。』と言って、彼女の両足は閉じ、手は下着をグッと握りしめます。
僕はTバックの両端を握り、下へおろし始めました。『脱がさんとってよ~。』と言った彼女でしたが、その行動は違うものとなります。
両足は少し開き、シートのお尻は少し浮きました。更にTバックを握っていたその手も、最後は力なく離してしまうのでした。
Tバックも膝の辺りまで落ちました。すぐに彼女の両手は陰毛の上に置かれ、『恥ずかしいって~。』とその股間を隠すのです。
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