『触らせて!ちょっとだけ触らせて!』とお願いをするような口調で言いますが、それとは裏腹に僕の手はグイグイと彼女の股間へ押し進められます。
思っていた通りの剛毛が、そこにはありました。ちぢれ毛というよりは、ストレート質。つまり、陰毛の量がとても多い方なのです。
僕の手はゴワゴワではなく、しっとりとした彼女の大量の陰毛を感じていました。暗くて見えませんが、女性の髪の毛のように生え揃っているのでしょう。
その陰毛に沿って進み、すぐに彼女オマンコに触れます。ビリヤード場で気にして彼女でしたが、すでにそこは乾いていました。
『どんだけエッチなんよ~?』と言われました。彼女に言われる通り、ビリヤード場での辱しめだけでは、もの足らないのです。
人指し指がヒダヒダを抜け、その穴へ押し入ろうとしました。指を立て、数ミリ入れた瞬間、中から流れ出した熱い液体を感じました。
乾いていたのは表面だけでした。指で穴を開けてやると、流れ出てしまうほど、まだそこにはちゃんと愛液が残っているのです。
彼女の愛液にみちびかれ、僕の人指し指が入り込みました。『ウワァ~~。』と思わず彼女は声をあげました。
乗りのいい声に乗せられ、『オマンコ、濡れてるでぇ~。』と言ってあげます。それには、『触るからやろ~。』と言って答えてくれました。
僕は一度手を抜きました。
真っ暗で、彼女からはよく見えないと思いますが、『あゆみさんのマン汁~。』と言ったため、それが僕の口に運ばれたことを彼女は理解したと思います。
『舐めんのぉ~。』と、恥ずかしそうな彼女の声が返って来るのでした。
再び、彼女の中に突っ込まれたのは僕の左手ではなく、今度は右手の方でした。その左手はどこに行ったかというと、彼女のうなじに当てられています。
あゆみさんのうなじを掴まえた手は、その首根っこを掴まえ、彼女の頭を僕の方に引き寄せて来ます。
僕の顔の前には、大人の女性特有の化粧品の匂いが広がりました。ルージュの匂いまで嗅いだかも知れません。
明らかにキスをするために手繰り寄せているのに、、彼女の頭は後退りをしようとはしていません。更に化粧品の香りが広がった瞬間、彼女の唇を感じました。
大人の女性の唇でした。ルージュもしっかりと感じ、その唇からは長年使われた年期を感じます。唇が重なったのに、彼女は動きません。
僕がもごもごと動かしても、しばらくは動きませんでした。しかし、『ククク…、ほんとにしたなぁ~。』とあゆみさんが声をあげます。
そして、『誰がキスしていいって言ったのぉ~?』というと、その言葉をきっかけに彼女の唇が動きを始めます。
唇が左右に広がり、僕の唇を包んでくれるような、大人のキスです。それには興奮よりも、心地よさを感じてしまうのでした。
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