僕の手は彼女の股間を押し上げ、オマンコそのものを掴んでいました。ジャージは彼女の股間に食い込み、オマンコはグニャグニャとマッサージされます。
震える声で、『ちょっと~。ほんま、やり過ぎ…。』と彼女に言われました。もし他のお客が入って来れば、かなりヤバい体勢でもあります。
それでも、僕の手は彼女のオマンコを揉み続けるのでした。ジャージの上からでも、僕の素手は彼女の股間の熱気は感じとれています。
僕の手は、あることを期待していました。それを期待してか、かなり強引に揉んでしまっています。
彼女はビリヤード台に手をつき、足を閉ざし、下半身はモゾモゾと揺れていました。そして、その期待したことが起こるのです。
それが、いつからだったのかは分かりません。気がつけば、僕の手は彼女のショーツを抜け、ジャージまで抜けて来た彼女の愛液を感じ始めます。
それには、あゆみさんも気がついたのかも知れません。『もう終わり~!終わり~!』と言って、イタズラをする僕の手が離れました。
ビリヤード場を後にする時、チラチラと自分の股間を見ては、ジャージを触ったりして、その濡れを気にしていたあゆみさんです。
ボウリング場を出て、車の置いてある正面の駐車場に向かいます。外灯もあり、県道にも面しているため、かなり明るい駐車場です。
自分の車に向かったあゆみさんに、『ちょっと、僕の車に乗ってよ。』と声を掛けました。
たった今、自分のアソコを濡らされた男にそんなことを言われ、誘いに乗ればタダでは済まないことは彼女も充分に理解をしています。
『どこ行くの~?』と聞かれ、『ちょっと、車の中で話しするだけ。』とはぐらかします。『5分くらいでいい?』と約束され、僕の車に乗り込みました。
彼女を乗せると、すぐに僕の車のエンジンが掛かりました。『どこ行くつもり~?』と言われますが、車は低速である場所に走り始めました。
広い駐車場を駆け抜け、車はボウリング場の建物の裏の方に向かいます。昔は繁盛していたかも知れませんが、今ではこんな奥の方に停める客はいません。
おかげで、この辺りは外灯も減らされ、駐車場の中でもほぼ真っ暗な場所なのです。
車のエンジンが切れました。こんなところに連れてこられ、『どうする気なの~?』と不審そうな言葉をかけ始めた助手席のあゆみさん。
しかし、ジャージを抜け、ショーツの中に入ってきた僕の手に、『ちょっと待ってよ~!ウソやろ~!』と言って、その本意を知ることになります。
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