後ろからあゆみさんのショーツの中に差し込まれた僕の手は、わざと小刻みな動きをして、ショーツを下げていました。
小さくて白いお尻は、思っていた以上に露出をしました。半ケツという状態です。彼女はジャージの前をしっかりと握り、前までは脱がされまいとします。
『ちょっと~、お尻が見えてるって~!』と言って、シャツをグイっと引っ張り、お尻を隠そうとしますが隠しきれません。
僕が脱げかけたジャージを掴み、更に下げようとしますが、『お願い、もうやめて~!』とそれは流石に拒みました。
彼女のオマンコに触れた指3本が、一斉にクイクイとし始め、あゆみさんも『ゆるして、ゆるして、』と焦ります。
ショーツの中に手を入れられ、その手を踏んでいるため、彼女も動きが制限をされます。無理に立ち上がれば、下半身を露出させてしまう恐れがあるからです。
僕の3本の指は、陰毛ごとクイクイを続けます。堪えようと少し腰を浮かせてしまった彼女は、余計にそのスペースを作ってしまったのです。
ショーツが脱げてしまうから立ち上がれない、立ち上がれないから僕の指に刺激を受けてまう、あゆみさんは塞がれてしまいました。
僕の中指は、確実に彼女のビラビラをとらえていました。明らかに他の2本の指に比べたら、指は立ち、どこかに『差し込もう差し込もう』としているのです。
その時、中腰気味のあゆみさんが少しこちらに身体を向けました。何もしていない僕の片手を両手で握ると、『ほんとやめて。』と言われました。
両手で僕の手を握ったため、僕からは見えませんが、彼女の背中は肌けてしまい、きっとお尻もかなりの範囲を露出していることと思います。
僕に懇願をする彼女の顔に負け、僕は彼女のショーツから手を抜きました。前屈みだった彼女がジャージを直すために、少し身体を上げます。
ところが、思っていた以上にショーツの前側も下がっていたようで、真っ黒な陰毛が一瞬現れます。
彼女は、見たこともないような大量の陰毛を股間に持っていました。その逆三角形はとても大きく、恐ろしいくらいに深くて濃い真っ黒な陰毛群でした。
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