麗美さんは僕のイチモツにキスをする。裏筋を舌先で何度もなぞり、最後にパクリと咥えた。口の中で舌が別の生物の様に暴れている。それから僕の陰茎を吸い込みながら、大きく唇でシゴき始める。僕は麗美さんの頭を掴みながら、その快感に耐えている。
ジュポ・・・ジュポ・・・
唾液でヌルヌルになった麗美さんの口の中で、僕のイチモツはますます熱くなっている。麗美さんのフェラチオは施術台のそれより激しく、ネットリと続いた。
ワンピースの胸だけをはだけて僕にしな垂れ懸かり、イチモツをしゃぶる麗美さん。
「いやらしいな、麗美は。僕のチンコはそんなに美味しいか?」
麗美は僕のイチモツを咥えたまま、大きく頷いた。ヨダレでドロドロになり息継ぎもなしにフェラチオを続ける。僕のためのそんな行為がとても健気に思えた。
狭い車の中、助手席でフェラチオを受けていたが、麗美さんを攻めてあげたくなった僕は、「表に出よう」と提案した。麗美さんは僕が何をしたいか察したのか、コクリと頷くと車のヘッドライトを付け外にでた。白いワンピースにシワが出来ていたが、それがまたいやらしく見える。僕はズボンを上げて外に出た。
僕は車の前に麗美さんを立たせた。恥ずかしそうにはだけた胸を隠しながら、僕の指示を待っている。肌に食い込んでいる縄が、隠した胸の隙間から覗いているのに、僕の興奮は抑えきれなかった。
「ボンネットに座って脚を広げて」
麗美さんが脚を広げる。僕はスカートの中に潜り込み、麗美さんのアソコを楽しむ事にした。薄い陰毛に隠された麗美さんのアソコは、縄が食い込んで、丁度クリトリスのあたりに結ぶ目がある。ここに来るまで何度も擦れたのだろう。明らかにそこだけ濡れている。
僕は縄を緩めアソコを解放してあげた。ヘッドライトの明かりがワンピースの生地を通してぼんやりスカートの中を照らしている。僕は麗美さんを舐め上げた。表情は見えないが、舐めた瞬間僕の頭を両の太腿で挟み、快感に耐えている様だ。僕は無理に脚を広げ、舌を尖らせクリトリスを攻めた。舌に愛液の酸味が広がっていく。ぼんやりとした視界の中、味覚とと嗅覚だけが研ぎ澄まされていく。麗美さんのスカートの中は石鹸の匂いがした。
「・・・あぁ。〇〇君、上手いわぁ。もっと舐めて!」
施術室の逢瀬では感じることができなかった麗美さんの大切な所を、すぐ近くに感じている。僕を全力で受け入れてくれる麗美さん。口の中が愛液で粘っている。僕は夢中で麗美さんを舐め上げた。
「ああ、気持ちいい!もっと舐めてぇ!激しく舐めて!あたしをオモチャにして!」
麗美さんの声が大きくなる。ボンネットに座った麗美さんは僕の頭を両手で抑え、アソコを僕に押し付けてくる。ゆっくり腰を振りながら、隠毛を僕の鼻に擦り付ける様に激しく円を書く様にだ。
僕はそれに応える。麗美さんの陰唇を舌で抉じ開け、もっと奥にと舌を這わす。それに反応するかの様に麗美さんのアソコが開いていく。
「いいわ、そう、上手よ〇〇君。もうイキそう。いっぱいイカせて」
脚で僕の頭を挟み、快感に震える麗美さん。愛液でぐちゃぐちゃになっている麗美さんのアソコを、僕のヨダレで更に汚す。息が荒く、スカートの中からでも呼吸のリズムが聞こえる。
「イキそう!イクイク!そのまま続けて!」
麗美さんが大きく波打った。ガクガクと大きく腰が動き、大きな声で麗美さんが叫ぶ。ブシューーー!
突然麗美さんのアソコから潮が吹き出し、僕の口の中でいっぱいになった。僕はそれをゴクリと飲み干した。
僕の頭を押さえていた手から力が抜けて、気が抜けていくのがわかる。スカートの暗闇の中で、麗美さんを心から感じていた。
「〇〇君、お願いがあるの」
麗美さんが鼻にかかる声で囁く。上気し甘えた様な声、初めて聞く声だ。僕はスカートの中から顔を出した。麗美さんは艶っぽく僕を誘う。
「あたしのこと、もっと知って欲しいの。どれだけいやらしい女か。」
ワンピースのボタンを全部外し、スルリとワンピースを脱ぎ捨てる。荒縄だけになった麗美さんが車のヘッドライトに輝いている。恥ずかしそうに震える麗美さんは、小さなの声で「見て」と囁く。後ろで手を組み、体を軽く反らせ胸を強調するかの様に立っている。濡れぼそる麗美さんの股間は、キラキラと光っている。綺麗だ。僕はそんな麗美さんから目を離せなかった。
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