荒い呼吸を繰り返しながら、凄まじい快感の余韻に浸る。
僕の頭を抱きかかえながら、耳や頬にキスをするミキさん。暫くすると肉棒が縮小し、彼女の秘所から抜けそうになる。
『あっ、垂れちゃう。ティッシュ取ってぇ、そこ。』
ティッシュの箱から数枚取り結合部分の当てがい、肉棒をゆっくりと抜いていく。ドロドロになった肉棒の元気には程遠い状態だ。
ミキさんの秘所にティッシュを当てると彼女は受け取り膣中の掃除をした。
僕の肉棒と顔を交互に見つめて、ふふふっと微笑む彼女。
『凄く感じたわ。こんなに感じたの初めてかも…?アァ出てくるわぁ!』
目を輝かせて僕に語りかけてくる。
僕は彼女の顔の前に肉棒を晒すと、彼女はすぐさま肉棒を咥えてしゃぶり始める。直ぐに肉棒は先程の硬さを取り戻していった。
僕に視線を送るミキさんの瞳の奥が輝き、そして淫らに笑っている…
お読み頂いた方々。ありがとうございました。
長文ならびに駄文、失礼しました。
祭り、ラウンジ ドルチェに続き3作になりました。次回作もすでに考察中です。よかったらまたお読み下さい。
※元投稿はこちら >>