ミキさんを大型ソファに横たわらせ、身体を撫でながら落ち着くのを待つ。薄く目を閉じて軽く口を開けて深呼吸を繰り返している。
長い睫毛が小刻みに震えてる、濃いグロスは剥がれ白く光沢のある前歯が見えた。キッチリとメークされていた顔から幾分化粧が落ちていたがその美貌は衰えない。
髪を撫でつけながら彼女の唇にキスを繰り返す。彼女も回復してきたのかキスを返してくる。ミキさんはひざまづいている僕の首筋を両手で掴み段々とキスを濃厚にしていく。舌を目一杯伸ばし、僕の口中へ突き入れる。それに応酬し僕も舌に舌を絡み付ける、くっついている二人の唇の端から涎が垂れる。そんなことお構い無しにお互いの欲望をぶつけ合う。
キスを解き、ミキさんはソファに座りなおし僕と正面から向き合う。身体を後ろに倒して腰を突き出し自ら両脚を抱えて秘所をさらけ出す。
『次は正面からシテ!突っ込んで!アァァ早く…タクのチンポを頂戴ィィ…』
恥ずかしげもなくまくし立てるミキさんを見て、僕は座面に膝をついて体勢を整える。片手で肉棒を握り、もう片方の手は彼女の側頭部を掴む。
『あー、挿れるよ。ミキさんの中に入るよ。ほぉら…』
語りかけながら肉棒をゆっくりと秘所に挿し入れる。ぐーっと一番奥まで挿し込む。彼女は涙目で僕を見上げ口をパクパクさせて
『あハァァ、す、す…っごい。ィィヒィィ。タ、ク。アァァッ』
肉棒が抜けるか抜けないかのところまで腰を戻し、またゆっくりと奥深くに挿し込む。首相撲のように両手で彼女の側頭部を掴みながら腰を動かしていく。大きなストロークでミキさんの秘所穴に肉棒の抜き差しを繰り返す。
ミキさんは辛抱堪らないかのよう自ら履いていたパンプスを脚から外し僕の二の腕を掴み、
『もうぅ、アァァッんんん、ねぇ、あー、ックゥ、ィィクッ、イグゥイクー。タクゥ、またミキ、イクわ、イクのぉ、ねっ?』
眉間に皺を寄せて睨むような眼差しを向け、僕に限界を訴える。
『あーいいよ。イキなよ!思いっきりイッて、ホラホラッ!』
彼女の瞳を見つめたまま、抽送する速度を上げ、彼女の絶頂を煽る。
『イクっイクっ!アァァッ、ハァァン、イクゥー、んんんッああ!』
雄叫びを上げ、先程以上に激しく悶える。僕の腰に両脚を巻きつけ穴奥深くに肉棒を欲する。ご希望通りグイグイと腰を更に押し込む。
『アァァン、ックゥ、イクー』
腰を押し返すように跳ね上げ絶頂に達すると、彼女の膣中に異変が。入り口辺りがキュッと締め付けてくる。絶頂の余韻でビクンビクンと身体が震えてるその動きに合わせて、入り口付近だけでなく穴奥も肉棒をやんわりと包み込むよう締め付けてくる。
『オオゥ!な、何だ?うわぁ…』
今度はこっちが発車寸前に追い込まれる。何とも言えない心地良さに堪らなくなり
『アァァ、僕も、ハァァ、イキそうです!』
限界を伝え、腕を彼女の脇の下から差し込み背中に回して強く抱きしめた。ミキさんも両手、両脚を巻きつけ抱きついてくる。
『アァァ、イッて!タク、ミキの中でイッて!んんん、むぅ、』
ミキさんは僕の頭を抱きかかえ耳に口をつけ舌を耳の穴の中へ入れてくる。
『アァァイキます!中で出しますよう!ホラァ、イクッ!』
ビュビュと勢いよく彼女の膣中奥に雄汁をぶち撒けた。
『アァァ、出てる!ウゥン、凄い!イイィ、またイッちゃう…』
二人の絶頂が重なり合った。
※元投稿はこちら >>