激しくも甘美なミキさんの攻撃にとても耐えきれそうない。
『駄目です、もう~アァァ、ミキさん、イキそうだ!ミキさんっ!』
そう告げると、彼女は立ち上がって僕の唇を激しく吸ってくる。僕もそれに対抗して彼女の身体を強く抱きしめキスで応酬すると、彼女は後ろを向きソファの肘掛けに手をかけ尻を突き出している。ロング丈の裾を捲り上げ、薄い黒ストッキングに手をかけると
『直ぐに頂戴!破いていいから。ヤッて、挿れてェェ!激しくしてぇ!』
それを聞き、黒ストッキングの股座部分を握りしめビリビリとストッキングを引き裂く、黒い高級そうなパンティも強く引き上げてみる。流石に破るわけいかないと思ったが激しくヤッテ欲しい彼女の意を汲んでそのパンティも破いてしまった。
『アァァ~っ!挿れてェ強く暖』
入り口に当てがい一気に肉棒を突き入れる。
『ハァァァン、スゴいいい!オォォン、ホホォォンッ!』
背を仰け反らし頭を反らして大きく喘ぐミキさん。顎を突き出し激しくよがっている彼女を見て、更に抜き差しを繰り返す。ぱんぱんと尻肉に腰を当て肉棒を奥深く刺しまくる。
『イッイクゥ!イクっ、あーアァァ~。イッちゃう。ミキ、イッちゃうのォォ!ミキ、先にイッても!アァァ~アァァ、先にイッちゃう!あんんんっ!イックゥゥゥ!』
ビクンビクンと身体を波打たせながら彼女はイッた。痙攣が止み膝を崩してへたり込んでしまった。はぁはぁと呼吸している彼女のワンピースのファスナーを開ける。パンティとセットと思われる黒いブラジャーが見えた。ワンピースを彼女から脱がしブラジャーも外す。形の良いオッパイが姿を現わす。小さめの乳首をつまむと
『あんんんっ、イヤん』
彼女は感じてる。構わず腕を掴み頭の上に組ませる。綺麗に処理されツルツルの脇の下に舌を這わせる。脇腹、乳首、首筋と続けて舐めまわす。大きなソファに身体を預けてミキさんは声を上げて感じている。黒いエナメルのピンヒールパンプスは履かせたまま両足を開き、破れたパンティを取り除き彼女の秘所を晒す。殆ど毛はなくテカテカ光っている彼女の秘所に舌を這わせる。クリトリスを吸いながら指をアナに挿れてみた。やんわりと指を締め付けてくる。
『駄目、感じ過ぎちゃう!アァァ~アァァッ、いいのぉ。またイッちゃう!』
僕の頭を掻き毟り腰を細かく振りながら喘ぐミキさん。指を掻き回しクリトリスを軽く噛んでみた。すると腰を跳ね上げ
『またイクイクっ!ミキ、またイッちゃう!アァァッ僕、イッちゃうのォ、イカされちゃう!イイァアァァ、アァァッ!うううぁ!イッイクーッ!』
ピュピュッと秘所から少量液体が吹き、僕の顔にかかる。
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