少年たちが去るとマリコはティッシュペーパーでからだに付いた
少年たちの精液を拭き取った。
「あの子たち、思いっきり飛び散らしやがって・・・」
そう言いながら床に散った精液を拭き取った。
「ママ・・・ゴメン・・・」
隼人はマリコに近づくと
「ママ、許して、あいつらに無理やり言われて・・・・」
そう言って裸のマリコに抱きつき泣き出した。
「いいのよ、ママ、平気だから・・」
一瞬、隼人は不思議そうにマリコを見つめた。
「ママはね、あなたのお父さんと結婚するずっと前にね、
ワルと付き合ってたことがあるんだ。モデルのお仕事を
するよりも前だけど、17、8の頃だったかな、暴走族
のリーダーと付き合ってたのよ。だからさっきの子たちなんか、
ママはちっとも怖くなんかないわ。」
そういってマリコは隼人をぎゅっと抱きしめた。
隼人もマリコを抱きしめた。その時隼人は母には自分の知らない
女の魔性の部分があるのだな、とぼんやりと感じていた。
母は気が付いていないのか、マリコのからだからは精液の匂いが
強くしていた。
「アアン、垂れて出てきちゃった・・」
マリコは股間に手をあてていた。先ほど少年たちに注入された
精液が、ツーと膣口から流れ出てきたのだった。
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