マリコが居間に入ると三人の少年たちが一斉にソファーから立ち上がった。
「こんばんは、俺たち隼人君の友達です。」
「お邪魔してます。」
「よろしくお願いします。」
三人の不良たちは、それまでとはうって変わって愛想よく
低姿勢になった。隼人は何も言えずにマリコの顔を見ていた。
「お母さん、近くで見ても美人ですね、学校でも評判ですよ。」
「隼人くんがうらやましいです。」
少年たちが言うと
「あら、お世辞が上手いわね、あなたたち、夕ごはんはどうするの?」
マリコが笑顔で聞いた。
「俺たち、食べてきましたからおかまいなく。それよりお母さん
俺たちとお喋りしませんか。」
「みんなお母さんのファンなんで。」
隼人は不良たちの激変した態度を、信じられない表情で見ていた。
「まあ、お世辞でもうれしいわ。ちょっと待っててね、紅茶を入れてくるわね。」
そう言ってマリコは台所へ行き、紅茶とビスケットを用意した。
再び居間に入ると少年たちの向かいのソファーに座った。
「隼人のクラスメイトなの?」
マリコが聞くと
「俺が同級生で、他の二人が1個上です。」
と一人が答えた。年長の少年が突然
「お母さん美人だけど、おっぱいも大きいですね。」
「・・・・・・」
「それにお母さんの香水、いい匂いだ。」
「あ、これ、イタリア製だから、あなたたち・・・」
突然、少年たちがマリコに襲いかかった。
「いやーっ、何するの、やめなさい!」
「俺たち、マリコさんとやりたくてしょうがないんだよ、させてくれよ。」
「なにバカなこと言ってるのよ、隼人どういうこと!」
少年たちに両手両足を抑えつけられ、マリコは必死で抵抗した。
隼人が立ち上がって止めようとしたが、少年の一人がポケットの
中のナイフを見せて
「母ちゃんを傷つけられたくないなら黙って見ていろ!」
と真顔で言うと、隼人は恐怖でからだがすくんでしまったのだった。
少年の一人が両手を抑え、他の一人が両脚を開かせた。
別の一人がパンストとショーツを剥がすと、マリコの股間に
吸い付いた。激しく嫌がっていたマリコの手足の力が少し抜けたようだった。
上の一人がマリコの口にキスを始めた。マリコの口をこじ開けるように
少年は舌を入れた。長いキスのあと少年が口を離すと、マリコの顔が
女の顔に変わっていた。男に媚びるようなマリコの表情に、少年はズボンから
硬くなったペニスを出すと
「くわえてくれよ。落ち着くからさー。」
そう言ってマリコの口にペニスを押し入れた。
ゆっくりと腰を使いながら
「気持ちエエわー」
と目を閉じて呟いた。
足元の少年がズボンを下ろし唾液を自分のペニスに垂らすと
マリコに挿入させた。マリコは大きくのけ反った。
ピストン運動を始めると別の少年がマリコの胸をはだけて
「乳首立ってるじゃん。」
そう言うと乳房にしゃぶりついた。
ハアアアー、とマリコが甘い吐息を吐くと少年のピストン運動が
速くなった。
「俺にもさせてくれよー。」
と別の少年が股間を抑えながら懇願した。
マリコのからだをひっくりがえし、四つん這いにさせると
「じゃあ60秒づつ、誰が一番ピストンが早いか競争な。」
そう言って一人がスマホをタイマーにして、レディー、ゴー
とピストン運動の競争が始まった。
パンパンパンパンと高速で肉を打つ音にマリコの悲鳴が重なった。
「ハイ、60秒、次は俺 !」
少年たちは歓声を上げながらマリコの秘肉をペニスで突いた。
2周したところで少年の一人がマリコから離れなくなり、
後ろからマリコの乳を揉んだり、クリに触ったりし始めた。
「オイ、ずるいぞ、俺の番だぞ。」
「ワリイ、俺、もうがまんできない。」
そう言うとマリコの尻肉をワシ掴みして、全速力でピストン運動
を始めた。射精に長くはかからなかった。アアッ、と呻くと
ペニスを抜いてマリコの背中一面に精液を飛び散らせた。
今度は俺だぞ、と別の少年が挿入して、パチーンとマリコの尻を叩いた。
叩かれたマリコの尻がピンク色になった。
アーンと声をあげるマリコに少年は一気にペニスを突き立てた。
赤い顔をして夢中で腰をふる少年に、マリコは悲鳴に近い声でよがり鳴いた。
やがてぐっと腰を踏み込むと小刻みに震えながら少年は中だしで射精した。
三番目の少年が挿入すると、それまで自分で擦っていたせいで、
ほんの数十秒で射精してしまった。
隼人は部屋の隅で膝を抱え、からだを震わせながらうずくまていた。
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