剛毛。ジャングル。手入れは施されているが、それでも真っ黒なタワシが彼女の股間を隠していた。いや、タワシが股間についている。
太いとても硬そうな毛で、触るだけでチクチクしてしまいそうだ。そんな陰毛を押しのけ、僕の手は一直線に香澄さんのオマンコに触れていく。
そこはもう、びっしょりと愛液で溢れていた。大きなお尻の隙間を流れ落ち、それは布団にまで達しようとしている。
『びしょびしょやん。』と言うと、『悪い~?あなたが触るからよ~。』と意地を張っている。
『もう脱げよ。』と最後まで残っていたパンティーに手を掛け、彼女の身体を纏うものは全部なくなった。
そこで、僕は再び上から彼女を見下ろします。『高橋香澄』、昔からテレビで見ていた、僕らには有名な女子アナウンサーが、全てをさらけ出していました。
デブでは決してなく、太め。『豊満』と言うのが正しいのかも知れない。顔は大きめ、胸は巨大、お尻も大きく、これは男好きのする身体を持っていました。
各パーツが大きく、持て余し過ぎて、どこから手をつけていいのかも分かりません。
『もっと触ってよぉ~!』、たじろいかけていた僕に、香澄さんが声を掛けます。『どこから触る?』と意地悪に聞いてみます。
すると、『オマンコじゃわぁ~!オマンコ~!』と平然と言うのです。『オマンコ、はやく触ってよぉ~!』と言われ焦ります。
テレビでは真面目で冷静そうな高橋香澄が、『オマンコ!』と平気で言うのです。
強気でそう言う彼女ですが、自分の股間に手をあてて、隠しています。やはり恥ずかしいのです。しかし、僕の予想は外れていました。
股間を隠していると思っていた彼女の手は、小刻みに動いているのです。『はよ、触ってよぉ!』と股間を開く彼女。
その手はベットリとしていて、指には透明な愛液がまとわりついていました。ガマンが出来ない彼女は、すでに自分の指で慰めていたのです。
『なにしてたん?今、オナニーしてたの?』と聞くと、『あなたが、はやく触らんからじゃわぁ~!もぉ~、はやく指入れてよぉ~!』と逆に怒られました。
『このヤリマン、僕で相手が出来るのか?』と不安が走ります。ガマンが出来なくて、目の前で平気でオナニーをする女性は見たことがありませんでしたから。
彼女の抜いた指の後から、僕の指が入り込みます。もう、股間全体が濡れてしまっています。それでも、温かい彼女の中に指を入れていきます。
もう遠慮はありませんでした。いきなり、2本を挿入です。口は大きく、中はガバカバ。ヤリマン決定でした。
恐いくらいのガバカバなオマンコから、止めどなく大量の愛液が流れます。ヤリマンといいより、なにかの別の動物のようです。
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