キッチンで、彼女の唇を奪いました。勢いよく抱き締めたものの、やはり『高橋香澄』という名前がジャマをしてしまいます。
唇が離れると、『お願い。もっと強く来てくれる?』と言われ、ギアを上げます。その中でも、『俺、高橋香澄とキスしてるよ。』と舞い上がるのです。
彼女にも後押しをされたのでしょう。激しいキスは、厚化粧気味の彼女の頬から化粧を削ぎ始めます。
目が合うと、『お願い!もっと激しく来て!』と言われ、次第に彼女の髪まで掴んでのキスとなっています。
彼女から返されるキスは、『こいつ、なんか手慣れてる~。めっちゃヤリマン~。』と思ってしまうほどです。
事務服的なものを着ていたため、汚してしまうおそれがあったので、ここで脱がせるの無理そうです。頭を巡らせ、畳の敷いた休憩場が思い浮かびます。
激しいキスでついた勢いは、『お前、ちょっと来い!』とアナウンサーを『お前』と呼び捨てにしながら、引っ張って行きます。
扉を開くと、3畳ほどのほとんど何もない休憩場があります。片手で彼女の手を掴み、片手で敷き布団を広げます。
そのまま、香澄さんを布団の上に転がせました。作業着の上服を脱ぎ、布団に横たわる彼女わ見下ろします。
事務服に手を掛け、自分でボタンを外しに掛かっているのです。『外さんでええわ。脱がせてやるから。』と言って、それを妨げます。
作業着をその辺に捨てると、香澄さんに襲い掛かります。『アァ~…アァ~…、』とすぐにイヤらしい声をあげ始める彼女。
見れば、スカートを履いた足は大きく広がり、下着がすでに顔を出していて、それは『触ってくれ。』と言わんばかり。この女は根っからのヤリマンなのです。
事務服というやつはボタンも多く、脱がせるのは口でいうほど容易ではありません。ましてや、彼女が毎日着る仕事服なので無理も出来ないのです。
ようやく上半身が肌けました。真っ白なとても大きなブラジャーをしています。少し太めの彼女だから分かりづらかったのですが、かなりの巨乳持ちなのです。
大きなブラジャーでした。人が付けていると、なお大きく見えます。『デカいのぉ。何カップ?』と聞くと、『DかE~。』と答えました。
ブラジャーが上がると、意外にもピンク色の乳首をした巨大な胸が現れます。もう、彼女の身体などそっちのけでした。
男ならば、こんな大きな胸を見せられては、かぶりつかないはずなどありません。右、左と交互に吸いますが、それでももて余すのです。
『アァ~…、アァ~…、』と声を出す度に、巨大な胸の巨大な乳首が大きくなっていきます。
そして、最初こそピンク色だと思っていたのに、その乳首は結構な黒さであることが分かります。その辺のおばさんの黒い乳首そのです。
それでも固く大きくなると、雄大です。勝ち誇ったように主張をしています。
『脱ぐ脱ぐ!シワになる。』と言って、彼女は修上半身から衣服を取りました。『スカートも脱いでいい?』と言って、ストッキングまで丸めます。
下は紺色のパンティーでした。ブラは真っ白なくせに、下は純白さを欠いています。再び、自分から寝転がる彼女に、ヤリマン女の雰囲気が漂っています。
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