イケメン店員さんは匂いまでイケメン。
バーバリーのウィークエンドっぽい匂いが私の全身に降りかかると私はそれだけであそこが濡れてくるのを感じた。
私は服を探すフリをしながら、何度もイケメン店員さんの横を通っては匂いを嗅いじゃった。
そして、ついにすれ違いざまに彼の太ももに左手の甲が当たっちゃった。
服の上からだと分からなかったけど、さすが男性。しっかりと筋肉が付いていて、それだけであそこがキュンとなっちゃったよぉ。
彼が陳列している服を綺麗にたたみ直すためにしゃがみ込んでいた。
私は何食わぬ顔をしてその隣に立って服を選んでいるフリをした。
私の股間の高さにちょうど彼の顔の位置があり、私のあそこから溢れている愛液の匂いを嗅がれているかもしれないと思うとそれだけで頭がクラクラしてきた。
「お客様、お探しのものがありましたらおっしゃってくださいね。」
彼が見せた笑顔は営業スマイルかもしれないけど、それでも私の心は踊りまくった。
(ぁあ、、こんなイケメンに抱かれたら気持ちいいんだろうなぁ。)
なんてことを心に思いながら、「あっ、はい。ありがとうございます。」と返事だけはしておいた。
私は下の棚に置かれていた洋服を手にするため、前屈みになって胸元が見えるように彼の方を向いた。
彼の顔が私の近くにあった。
それだけでドキドキが止まらなかったけど、胸も見られてるかもって思うと乳首もビンビンになってきちゃった♪
恐る恐る彼の顔を見ると、見てる見てる。
私のパックリと開かれた胸元から私のおっぱいを。
彼は少し覗き込むように私の胸の方に顔を近づけてきた。
私はしばらくそのままの姿勢をキープして、彼の視線が向けられている胸が彼からはっきり見えるように両手で脇を締めて胸元の洋服がもっと開くようにした。
私は彼の股間に目を写した。
(まぁ、おっきくなってる。)
ズボンの上からでもわかるほど大きくなったオチン、チンは彼の革のズボンにぴったりと張り付いてその形がくっきりと浮かび上がっていた。
私はちょっぴりいたずらしちゃおうかなぁと思った。
「あのぉ、この棚の一番上にあるピンクのブラウスは私に合うと思いますか?」
彼は股間の膨らみを気にしてかなかなか立ち上がろうとしなかった。
「ねぇ、どう思う?」
私は畳み掛けるように彼に質問した。
彼は意を決したのか、立ち上がり急いで棚に並べられていた服を手にすると、彼は両手で服を広げて大きくなった股間を隠すかのような仕草を取った。
私はその服を手に取り自分の体に当てて、「どうですか?似合いますか?」と質問した。
彼が立つと股間の膨らみがさらにくっきりとその様子を確認することが出来た。
大きな松茸のように傘の部分と竿の部分がぴったりと革のズボンに張り付いていた。
私は一番下の棚に並べられていた黄色のブラウスを取ろうと手を伸ばした時、彼の大きくなったオチン、チンに触れてみようかと思った。
右手をさっと伸ばすと小指の指先が彼のオチン、チンの先っぽにかすかに触れた。
彼は驚き腰を引いたが、すぐに元の姿勢に戻った。
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