彼が少し腰を前に突き出してきた。
私の鼻の頭にかすかに触れるほどの距離に彼のオチン、チンが、、、。
すっごくいい匂いがして私の身体の中は一気に熱を帯びていった。
「はぁん、、、ぁん、、、」
私はたまらず唇をそっと彼のいきり勃ったオチン、チンの先っぽにチュッとくっつけた。
唇には程よい粘り気のある透明の液体が付着した。
唇を擦り合わせて、唇全体に彼のオチン、チンから出た透明の液体を塗っていった。
「はぁん、、なんていやらしいの、、、」
私は舌を出して、彼の尿道口をチロチロと舐め始めた。
「くっ、、あっ、、はふん、、、」
彼の口から艶かしい声が漏れ始めた。
私は口を大きく開けて、目の前にある大きくいきり勃った彼のオチン、チンを口の中に含んだ。
私の口の中で彼の熱い棒が突き刺さるかのように口腔内を刺激した。
「んぐっ、、、ほぐっ、、、んぐっ、、おぅ、、」
口の中いっぱいに占領している彼のオチン、チンに私は脳まで痺れていた。
頭を前後に振って彼のオチン、チンを唇で程よく締め付けた。
「ぐっ、、あっ、、いぐぅ、、あっ、、、」
彼が呻き声を上げたかと思うと体力の鼻をつくような白濁液が私の口の中を襲った。
私はそれを喉の奥で全て受け止め、ゆっくり喉に流し込んでいった。
「チュポンっ、、、」
いやらしい音を立てながら、彼のオチン、チンを口から取り出した。
彼のオチン、チンはうな垂れたかのように急速に萎み始めていった。
亀頭の先には一滴の白濁液がかろうじてそこで踏みとどまっているような感じであった。
私は舌を目一杯伸ばしてそれをペロリと舐め上げ、最後の一滴まで飲み込んでいった。
彼は足首にまとわりついているパンツとズボンを引き上げ、試着室の外に出ていった。
私の身体は興奮状態で熱く火照っていた。
自分の着て来た服に着替えると試着室を出て、試着のために持って入った服を陳列棚の上に置いた。
店を出るときイケメン店員さんが恥ずかしそうに会釈をこちらにしていた。
私も軽く会釈をして店を後にした。
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