私の目の前には彼のおっきくなったオチン、チンが、、、。
(ぁあ、なんて大きさなの、、欲しい、、、)
私は無意識のうちに右手を彼のオチン、チンの元に伸ばしていた。
「ぁあ、、おっきい、、それに熱い、、、」
革のズボンの上から右手の手のひらでゆっくりとそれを上下にこすっていった。
私の手のひらには大きくなった彼のオチン、チンの感触がダイレクトに伝わってきた。
時折、私の手のひらの中でピクッピクッと動くオチン、チンの躍動が私のあそこにビクビクと響いた。
「ぁあああ、、、」
彼のズボンのファスナーに指をかけてゆっくりとおろしていった。
灰色のボクサーパンツが顔を出した。
オチン、ちんの亀頭の先は大きく丸いシミを作っていた。
私はそこに右手の人差し指の指先を当ててクルクルといじっていった。
指先をオチン、チンから離すと透明の液体が糸を引いたように私の指について伸びてきた。
彼の顔から余裕がなくなり、快感に溺れていくような感じが見えた。
彼を試着室の中に招き入れて薄いカーテンを閉めると私は彼のズボンのウエストに両手を当てて、パンツとともに足首までずり下ろした。
下から上に跳ね上がるようにオチン、チンが動いた。
その時、彼のオチン、チンの先についていた先走り液の一滴が私の顔にピュッとかかった。
私はそれを指先ですくい上げ、口元に持っていきペロッと舐めた。
(ぁあん、、ちょっぴりしょっぱい、、若いオチン、チンから出る液、、、おいしい、、、)
私は彼のオチン、チンの先でヌラヌラと光っている液体をじっと見つめていた。
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