私は自分の履いて着た紫色のパンティを見せてあげようと思ってしゃがんだんだけど、この時ノーパンだったことを完全に忘れてた。
乳首のことばっかり頭の中に意識してたから、ノーパンであることなんてすっかり忘れてて、彼にバッチリとあそこを見られたかもって思うと一気に愛液が溢れてくるのがわかった。
イケメン店員さんの股間ははち切れんばかりの大きさを示していた。
革のズボンがパンパンに膨れ上がり見事な松茸を形作っていた。
私は急いで立ち上がり試着室のカーテンを閉めた。
胸のドキドキが止まらなかった。
歳をとった私の身体に興奮してくれる男性がそこにいると思うと身体の中が熱くなり、私のあそこがくちゅくちゅと音を立て始めていた。
着ていたピンクのブラウスを脱ぐと左胸の乳首は布で擦られて赤くなって腫れ上がっていた。
その先っぽに右手の人差し指を当ててみた。
「ぁん、、、気持ちいい、、、」
私は人差し指の指先だけで乳首の先っぽをイジイジしてみた。
左手でスカートの裾を持ち、ゆっくりとスカートをめくり上げて鏡を見てみた。
自分のあそこがハッキリとは見えなかったので、脚を少しずつ開き腰を前に突き出すような格好をとった。
子どもを産んで少し黒ずんだあそこからは大量の愛液が糸を引いていた。
その光景があまりにもいやらしく私はついつい濡れそぼったあそこに乳首をいじっていた右手の人差し指をあそこの穴の中に入れていった。
※元投稿はこちら >>