開けっ放しのリビングの扉から中を覗くと、そこには全裸の義母を囲む勝ち誇った顔の男達が見えた。
義母は左右に広げた両手を、真っ黒いラバーマスクに覆われた頭の後ろで組み、足をガニ股に広げてしゃがんでいた。
「ほら、もっと腰を降ろせ」
男は笑っている。
義母は真っ赤な口紅を引いた唇をだらしなく開き、男に促されるまま体を落としていく。
フローリングの床には、ファンタのペットボトルが立てられていた。
「もっとだ」
「まだ先しか入ってないぞ」
フィルムの剥がされた、独特の形に湾曲したペットボトルが、義母の体の中に入っていく。
キャップの外れた飲み口から1つ目の膨らみに、何度も何度も体を揺り動かし、小刻みに上下し、必死に受け入れようとしている。
胸や腰が赤くなり、全身の皮膚が汗ばんでいっている。
侵入が進むたびに惚けたように開いたままの唇の端からは唾液が垂れ落ち、乳房を伝って床に落ちる。
義母の膣の中に2つ目の塊が入ると、男達は笑い2人が立ち上がった。
1人は義母の前に立ち肩を抑え、 1人は義母の後ろにまわり、先にローターのような太さの黒いデコボコのついた銀色に輝くS字のフックを義母の尻穴にあてがう。
義母は頭を振りながら抵抗しようとしたが、それでも後頭部に組んだ手を解くことはなく、両肩を抑え付けられながら尻穴のなかに5つのプラスチックの塊を挿入されていった。
「んんぁあぁああ!・・・ぐぅぁ・・・ぁぁあぅ・・・」
男は本当に楽しそうに、まるで釣り上げた魚を晒すようにフックを引き上げ、男は本当に楽しそうに義母の肩を抑えていた。
義母の目の前に立ち肩を抑える男が、片手でズボンのベルトを外しチャックを下ろす。
後ろに立つ男はローションも着けないフックを上下に動かしながら笑い続ける。
義母は、前の男のチンポに吸い付きながら泣き、後ろの男に言われるままに腰を振る。
自分を犯す男のために四つん這いになり、妊娠をねだりながら別の男に奉仕していた。
誰かが射精するたびに妊娠をねだり、自分を便器と呼ぶ男に感謝し続けていた。
誰かが小便をするたびに便器の横に正座し、その飛沫を浴びながら便器を舐め、マスクの隙間に放たれた小便の臭いを貶されるたびに謝っていた。
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