とある温泉旅館で3
私も遅れを取らぬように(何に対して?)
カナの舌に自分の舌を絡めていく…私の鼻息が
かなり荒い…それ以上にカナも自分を興奮の
マックスに持って行っている。あっという間に
我々も隣同様に獣と化している。
12畳の布団部屋で男の荒い息遣いと女の甘い声が
見事にリンクしている。お互いのセックスは
全く意識せずに抱き合い…
お互い上になったり下になったり…
「ワジマさん…もっとおっぱいたくさん舐めて」
さっきオナニーのオカズにしていたおっぱいを
今、現実の世界で舐め回している。おっぱいが私の唾やヨダレでベチャベチャに赤ちゃんのように
辞めることなくいつまでも舐め続ける。
それを見てカナが「あ~ん…大きな赤ちゃん…」
私は赤ちゃんで結構!今一番しあわせな赤ちゃんだと
自負している。チンポの先のガマン汁がハンパない…
極力チンポがカナの太ももや内股の肌に触れぬように
私はカナへの愛撫を続ける。
ガマン汁が溢れ出てる事がバレないように…
「あ…あぁん…もう…そんなに吸い付かないで
気持ちいいわよ…すごく敏感なんだから…」
チラッと乳首に吸い付きながら横を見ると
すでにエリカさんがタカハシの上に乗り
腰をガツガツ前後に動かしている。まさに
獣のような声を出して「びっくりした?エリカさんは
いつもあんなに声を出すのよ…感じやすいみたい」
「わ、私もチ、チンポ…挿れてもいいですか…?」
恐る恐るカナに聞いてみる。
「もちろん♪いつ挿れてくれるか待ってたのよ」
その言葉を聞いてすぐ挿れようとする私を
「待って…ちゃんと濡らしてからにして…」
なんだか我慢のできない童貞くんみたい…
カナさんのオマンコをチュパ、チュパとそして
次第にジュル…ジュルとマン汁を舐め続ける
「凄く溢れてるよ…カナさんのマン汁…」
「いゃん…恥ずかしいから言葉にしないでぇ…」
オマンコを舐めながら両手でおっぱいを弄る
その度にカナから艶かしい喘ぎ声が…
「オ…オチンチン…ワジマさんのオチンチン
カナにください…奥の方までカナにください…」
その言葉を合図に私はひと思いに突いていく
ヌプッとすんなりチンポが入っていく
ビチャビチャマンコ…かなり使い込まれて
余裕でピストンが出来る。結婚前からの
かなりのヤリマンだったのだろう
そんなことを思いながらかく言う私も
馬鹿の一つ覚えみたいにズコズコと猿並みに
腰を動かす…壊れるんじゃないかと思うくらいに
隣のセックスなんてもう気にならない
私はカナさんを逝かせる事のみを考えて…
「あぁぁん…激しいよぉ…ワジマさん…いいよぉ~」
「カナさん…カナさん…とても気持ちいいですよ
カナさんのオマンコ…私のチンポが溶けそうです」
快感の波が次から次へと襲ってくる。その度に私は
おお~っと!声をあげる、カナも私にしがみつき
下から快感の雄叫びをあげている。隣も同じ…
どちらが速かったかわからないが、私もタカハシも
ハァハァと肩で息をしてひと仕事終わらせる。
女達もハァハァと息を切らせている。
※元投稿はこちら >>