「妻のマンコお褒め頂き有難うございます。皆さんの玩具としてお好きな様に弄って下さい。イクまで徹底的に弄って下さい!」
私は妻の肩を押さえつけ、妻を女性陳の玩具にと煽った。
『ビチャ…ビチャ…!チュッ…チュッ…!グチャ…グチャ…!ジュルッ…ジュルッ…!』
「フンッフンッ…!フグッ…フグッフグッー!」
理香さんは妻の下に潜り込こんでクリを吸ったり舐めたりし、順子さんは妻のマンコに舌を捩込み溢れ出るマンコ汁を啜り、美佐さんはアナルに舌を捩込み掻き回し、妻は身体を震わせ瞬く間に頂点を迎えた。
「も…もう…ダメー!休ませて…!お願いします…!おかしくなっちゃうー!」
「あら、陽子さんったらイキやすいのね!ご主人置いてきぼりにしてどうするのよ!私が頂いていい?そのかわり骨抜きにしちゃうわよ!」
「ハァッハァッ…!主人を…お願いします…!お…お姉様…!続きを向こうで!」
「まあー、陽子さんハマったみたいね!美佐さん、手加減してあげなさいよ!さあ、順子さん、陽子さんをゆっくり弄りましょうか!」
妻の名演技で美佐さんを残し三人は隣のベッドに移動し、美佐さんは妖艶な目を輝かせ私の股間に口を近づけバスローブをゆっくりずらした。
「う…嘘…!な…なんてデカい…!ウェッ!ウッウッ…!」
美佐さんは目の前の見たことのないデカさのチンポに驚き一瞬口を引いたが、私は美佐さんの頭を押さえつけ一気に喉奥に捩込んだ。
フル勃起なら到底捩込めないチンポだが、勃起コントロールでまだ半発ちのチンポを無理矢理くわえさせた。
「ウグッ…ウッウッ…ウグッ…!」
美佐さんの様子を伺いながら徐々に血流をコントロールし、隙間なく勃起させたところで美佐さんの頭を手で動かした。
「フグッ…フグッ…!ゴクッゴクッ…ゴクッ…!ゴクッゴクッ…!フグッ…!」
美佐さんは初めて知る特大のチンポの恐怖に怯えながらも、必死に喉と舌を使いチンポから噴き出すチンポ汁を喉を鳴らして飲み続けた。
まだ半分しか入っないチンポを更に喉奥に捩込むと美佐さんの身体は痙攣し、白目を剥き始めた。
「さあ、骨抜きにして下さいね!」
『グジュ…グチャ!グチャ!グジュ!』
半分意識の飛んだ美佐さんを抱き上げ、対面座位で私の上に座らせ、半発ちのチンポでマンコの筋を掻いた。
「ハウッ!イィッー!イィッー!」
半発ちでも高くえぐられた高さのあるカリはクリを弾き、そのたびに美佐さんの身体が跳ね上がった!
「ウゥゥ…!ウグッ…!フンッ!」
私のチンポ汁と美佐さんのマンコ汁が混ざりチンポに纏わり付き卑猥な音が響く中、美佐さんの唇をふさぎ半発ちのチンポの頭をゆっくりとマンコの中に沈めた。
「身体の力を抜け!天国に連れて行ってやる!地獄かも知れないけどな!」
美佐さんが頷くと身体の力が抜け、チンポの頭はマンコの入り口を拡げ、ゆっくりと奥へ侵入した。
「す…凄い…。こ…壊れちゃう…。こ…恐い…!あぁぁ…!また…膨らんでる…!な…なんなの!ダメー!おかしくなるー!」
ゆっくり血流を増やすと、チンポの頭はマンコの奥のコリコリとした小さな口を押し潰し、捩曲げながら行き止まりの壁を突いた。
「こんなのって…!し…死んじゃう…!死んじゃうー!」
マンコ全体をチンポで押し拡げたところで美佐さんの腰を掴み、軽くストロークさせると美佐さんの股間から水しぶきが噴き出した。
「天国へどうぞ!」
「フグッ!フグッフグッー!フグッー!」
適度な力で数回突き上げ、チンポのカリでマンコの中の壁を引きずりながら入り口まで引き、留めの一撃をチンポの根元ぎりぎりまで渾身の力で捩込んだ。
「フギャー!」『ジョボッ…ジョボッ!ジャー!ジャー!』
美佐さんの断末魔が響き渡り、股間から黄色っぽい水しぶきが垂れ、美佐さんは白目を剥き失禁し、失神して私に倒れこんだ。
「美佐さん、どうしたの?大丈夫?」
隣のベッドでは妻と理香さんがぐったりと横たわり、美佐さんの異変に気付いた順子さんが移動して来た。
「な…なんて事…!本間さん…貴方…!」
『ジュボッ!ブシャッ!ブシャッ!』
私は立ち上がり順子さんの目の前で美佐さんのマンコからチンポを抜くと、ぽっかりと大きく開いた穴から美佐さんの白濁の本気汁が噴き出した。
「しゃぶれ!」
そのまま美佐さんを隣のベッドに寝かし、順子さんの顔の前に白濁の汁にまみれたチンポを晒しすと、順子さんは身体を震わせながら小さく頷いた。
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