トマトさん、メッセージ有難うございます。
続きです。
二人にマンションの最上階の部屋に案内されると二組のカップルが私達を出迎えてくれた。
一組は鈴木夫婦で奥様は美佐さん。もう一組は山中夫婦で奥様は順子さん。共に美形でスタイル抜群。理香さんと似たような雰囲気で、そのセクシーな下着姿に私の股間は一瞬で膨らんだ。
「では私達も着替えて来ます。皆さん、二人は見学ですので襲わないで下さいよ。」
岡田夫婦がバスルームに入ると、シャンパンを飲みながら鈴木夫婦と山中夫婦にここの話をいろいろ聞かされた。
「ここはそれなりの地位のある方がご夫妻で楽しむ秘密の遊び場。スワップ、乱交を思う存分に。スキンなんて使わず生で中出しがルール。アナルもマンコも好きに使うの!単独君も巨根ばかり揃えてるの!岡田さんが連れて来た方だけど、メンバーになるにはそれなりの覚悟が必要よ。」
「まあまあ、美佐さん。岡田さんが私達の刺激剤にと連れて来られたのだから、今夜はお二人に見られながら楽しみましょうよ。」
「ご…ごめんなさい。私ったら…。」
「ご丁寧に有難うございます。主人も私もセックスは大好きですので。今日は社会勉強させて頂きます。」
ちょっとお高く上から目線の美佐さんは明らかに欲求不満に見え、私達が刺激剤にと言われた妻は笑顔で礼を言った。
「岡田さんご夫妻だけが新規メンバーを連れて来れるの。もちろん貴方達が初めての新規メンバーよ。他には後三組のご夫妻がメンバーでいらっしゃるの。」」
「今日は見学だけだろ!勝手にメンバーに引きずり込むなよ!」
ちょっと重くなりかけた雰囲気を消す様に山中夫婦が笑いを誘い、みんなでシャンパンを空け岡田夫婦を待った。
「お待たせ!じゃあ始めようか!」
バスルームから出て来た理香さんは真っ赤なTバックとブラを身につけ、年齢を感じさせない巨乳に私の物はいきり起った。
岡田専務の合図で男性達は全裸でソファーに座り、女性三人はお気に入りの男性の上に下着姿のまま跨がった。
「凄い光景ね。皆さんHね。皆さん貴方には負けるけど、それなりにいい物お持ちだわ!」
「ここは楽しむところだ。何でもありだしな。お前ウズウズしてるだろ!」
「もちろんよ!貴方だってチンポ起ててるでしょ!女性陳みんな狂わせちゃう?」
「それいいな!俺が本気出せばすぐに失神するだろうな!楽しみだな!」
「楽しみね!でもマンコ壊したらダメよ!貴方の本気って異常だから!」
「俺が楽しんだら男性陣にはお前のアナルで楽しんで貰おう!初アナル生チンポでな!」
「いいわよ!せっかくの機会だから三本まとめてね!私も楽しんじゃうから!」
妻とそんな会話をしているとソファーの上で女性達は巨乳をあらわにし、男性達はその巨乳を揉んだり吸ったりと、そこから女性達の喘ぎ声が重なり合った。
そんな光景を後にして私達はバスルームに入り、妻のアナルの処理をしてバスローブを着て淫らな宴の場に戻った。
「あら残念だったわね!最近男性陣が弱くなって…。一回戦はこの通りよ!」
男性陣はソファーに座り息を切らして水分補給中で、女性陳はベッドの上で物足りなさそうに座っていた。
「最近女性陳は性欲が増して来てな!我々も頑張ってはいるが太刀打ち出来なくなって来たよ!」
岡田専務は苦笑いしながらそう言うと、男性陣は汗を流しにバスルーム入った。」
「あら、貴方達その気になったの?」
「えっ…?そんな…恥ずかしいです。」
「いいじゃないの!それとも、ご主人緊張して起たないの?私達もお手伝いするわよ!さあ、陽子さん!」
「緊張してますよ!じゃあ、陽子頼む!」
美佐さんは私達の姿を見てセックスを煽り、妻はバスローブを脱ぎ、女性陳にお尻を向けてベッドに横たわる私のチンポをくわえた。
「まあ、若いのに使い込んでるわねー!お汁がもう溢れてるわよ!」
「お豆も私達よりも大きいわー!もうズル剥けで飛び出してる!凄いわ!」
「凄いビラビラねー!こんなに大きくなるのー!しかも真っ黒で卑猥だわー!」
「アナルも使い込んでるわねー!ヒクヒクしてるわ!陽子さん相当なスケベねー!」
「フンッ…フンッ…!ジュボッジュボッ…!フ~ンッフ~ンッ!ジュルッ…!」
女性陳は目の前に晒された妻のマンコを見て厭らしい言葉を妻に浴びせ、妻もそんな言葉に今までにない刺激を受け、必死に私のチンポにむしゃぶりついた。
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