番外編 26
「おまえさぁ、もぅ少し我慢できねぇの?」
「こいつの勉強に ならねぇだろぅよ、そんなんじゃ!」
結構な時間 我慢していたからなのか、昌子に見られてるからなのかは分からないが、チンポを《ジュルジュル》と吸いたてたと思ったら
「あぁ~っ、ゴメンなさい。出ちゃいますぅ。」
と、クチを離してしまった。
俺
「まだ早ぇって。」
「俺は ちっとも気持ち良くねぇよ!」
「ほらッ、喉ちんこで シゴクんだろ!?」
と、寿恵の髪の毛を鷲掴みにして頭をゆすった。
それでも この日の寿恵は我慢が きかなかった。
俺の腹に鼻を押し付けられたまま『ブフッ ブフッ』と苦しそうにしている。
『グフーッ』を頭を激しく振ったかと思うと『ブッ ブヒッ ブヒブヒ~ッ』と震えながら漏らしてしまった。
「何してんだ?お前ぇは!」
そぅ言いながら 髪の毛を掴んだ手で 顔をあげさせると チンポを吐きだして
「ゴメンなさい。ゴメンなさい。」
「ホントは ずっと お腹痛くて…それで…。」
「ゴメンなさい。」と、涙目で謝っていた。
が、そのあいだも、とどまる事なく『ブヒブヒ』と垂れ流していた。
そんな寿恵が
「ダメ!、見ちゃダメ 昌子さん。」
「臭いから、臭いから見ちゃダメぇぇ。」
と、わめき出した。
俺
「何だ?それ?」
「臭いから見るな!って おかしくねぇ?、なぁ そぅ思わねぇ昌子?」
「臭いんだってよ!、嗅いでみろよ ほら!」
と、今度は昌子の髪の毛を鷲掴みにして、寿恵の膝の辺りに押し付けた。
「ダメぇぇ!、見ないでぇ。」
と、寿恵は必死に膝を閉じている。
俺は それでも 尚も昌子の顔を押し付けた。
少しずつ 寿恵の膝が開いてゆく。
寿恵
「ゴメンなさい。」
「本当に許して下さい、昌子さんに見られるなんて…。」
俺
「ギャーギャー ギャーギャー煩ぇよ、さっきから!。そんなに嫌なら 流しちまえば良いだろぅよ?」
寿恵は『ハッ』として、慌ててレバーをひいた。
と、すぐにウォシュレットをONにした。
俺が慌ててウォシュレットをOFFにすると 寿恵はペーパーに手を伸ばした。
俺
「何してんの?お前。」
「勝手にケツ洗っちまって!、今度は それで拭こうっての?、なぁ?」
寿恵
「はい。ダメですか?」
俺
「あのさぁ!、『紙』なら居るだろぅよ、ここによぉ!」
「なぁ、(昌子)あんた、違うか?」
「『便器以下』でも満足なんだろ?、え?」
と、鷲掴みにした昌子を乱暴に振り乱した。
昌子
「はい。」
「寿恵様、『紙』なら私を使って下さい、私の舌で良ければ 幾らでも…。」
「寿恵様が『便器』。私を お二人が『用を足した』あとの『紙』にして下さい。」
俺
「…だとさ、寿恵。」
「さっさと足開いて「キレイ」にして貰え。」
「なぁ、昌子?。寿恵が『便器』 あんたが『便所紙』。それで良いんだよな?、だろ?」
昌子
「はいッ。」
俺
「寿恵、ほら、もっと前に出て来い。」
「『便所紙』が お待ちかね だぞ!、ほら!」
寿恵がU字の便座の ギリギリの所まで 尻をずらした。
俺は また 昌子の髪の毛を掴んで「ちゃんとキレイにしろ、俺が あとで 舐められる様に、分かった?」
と、寿恵の胯に押し付けると
「はい。お掃除 させて頂きます。」
と、昌子が舌を伸ばした。
「あぁぁ、そんなぁ。」
「昌子さん、ダメ、ダメよぉ。」
「そんな所 ダメぇぇ。」
と、何がダメなんだか 寿恵が悶えだした。
それを見届けると、俺はダイニングに戻った。
ハーフパンツのポケットからコンドームを取り出して、いきり立って ヨダレを垂らしてる チンポに被せて トイレに戻った。
俺
「なんだよ寿恵、随分 気持ち良さそぅじゃねぇか?」
「昌子も美味ぇか?、寿恵の まんこ。え?」
昌子
「はい。とっても。」
俺
「それは良かったな?」
そぅ言いながら 昌子の縛られた両手を持ちあげた。
後ろ手に縛られた手を引っ張られたのだから、自然と昌子の尻も ついてくる。
膝を伸ばして 寿恵の股ぐらに顔をうづめている昌子のオマンコに いきなりチンポを突っ込んだ。
昌子が「アッ、あぁぁ。」とのけ反って
「あ りが とうご ざいます。」
「お チ ンポ、ありが とうございますぅ。」
が、俺はすぐに引き抜いて
「あんたさぁ、何か勘違いしてねぇか?」
「あんたに チンポくれてやった訳じゃねぇぞ。」
「ただ、幾らか滑りを良くしただけだよ。」
「でも、アレだな、ジャブんのも下手、マンコはガバガバ!、これじゃぁケツ使うしか無かったんだろうな、前の男も!、俺のチンポじゃ到底叶わなぇや、あんたのマンコには。いつもは 何入れてオナニーしてんの?、え?」
「まあいいや。じゃぁ今度は あんたの番だよ。」
「寿恵、ほら交代してやれ。」
寿恵と昌子が入れ替わって 昌子が便座に座った。
俺
「寿恵は ここ。」
「ここで 昌子に オマンコが丸見えになる様に 四つん這いになれ、ほらッ。」
寿恵は言われるままに、頭を俺の方に 尻を便座に座る昌子の方に向けて 2人の間に四つん這いになった。
俺
「それじゃぁ良く見えねぇだろ?昌子によぉ。もっとケツあげろよ!」
と、添え木で寿恵の尻を叩いた。
寿恵
「ヒィッ、ゴメンなさい。こうですか?。」
「ちゃんと見える?昌子さん。」
寿恵がトイレの床に顔を擦り付けながら 尻をあげた。
昌子
「はい。」
「良く見えます、寿恵様。」
「濡れて パクパクしてるのが 良く見えます。」
俺
「まだ だな!もっと上がんだろ?」
と、また添え木で尻を叩いた。
寿恵が更に尻をあげた。
寿恵の身体で、トイレの床に付いているのは、両膝と両手と右頬だけだった。
俺は昌子目の前で 昌子に尻を向けながら 寿恵の尻を跨いた。
「良ぉく見とけ!、昌子!」
と、チンポ握って 上から押さえつけて 下を向かせて、膝を少し曲げて 寿恵のアナルにあてがった。
亀頭が 少しだけ 寿恵のアナルに入ったところで、膝に手をついて 腰を落としながら 少しずつ アナルに入れていった。
昌子の まん汁だけでは 滑りが悪いのか、寿恵は苦しそぅに唸っている。
それでも ようやく 亀頭が例の《輪っか》をくぐった。
あとは 寿恵など お構い無しに 一気に突っ込んだ。
「ヒィーツ、キツイ キツイですぅ!」
と、寿恵がわなないている。
腰を振りながら、チンポが出たり入ったりする度に 寿恵のアナルを狙って ツバを垂らした。
俺
「ちゃんと見えるか?、寿恵のケツまんこに チンポが出たり入ったりしてっとこ、え?昌子。」
昌子
「はい。」
「良く見えます。」
「寿恵様が自分で触ってるのも。」
「オマンコに沿って 指 動かしてるのも 良く見えます。」
俺
「羨ましいか?」
昌子
「はい。とっても。」
「とっても羨ましいです。」
俺
「あんたも ケツまんこされながら オマンコ ぐちゃぐちゃに いじってみてぇか?寿恵みたいに。」
昌子
「はい。」
「私も寿恵様みたいに、その…。」
俺
「なら あんたも 糞垂れ流しながら いけよ!」
「臭っせぇ糞垂れ流しながらッ。ほらッ!」
俺は 添え木を逆手に持ち変えて 昌子の腹の辺りを 突っついた。
昌子
「そんなぁ、そんな事されたら すぐに出ちゃいます。」
俺
「漏らせは良いじゃん、寿恵みたいに 大っきな音さして、ブリブリッて。ほら!」
と何度も突いて
「ちゃんと、ちゃんとキレイに出来たら 入れてやるよ、あんたのケツに、な?」
昌子
「ありがとうございます。」
「でも、でも、あぁぁ、出ちゃいます。」
「ゴメンなさい。出ちゃいますぅ。」
「あぁぁ、ゴメンなさい。ダメぇぇ。」
と、寿恵よりも豪快な《爆音》とともに昌子が糞を垂れ始めた。
その音と声に 俺が振り返ると 昌子は クチから泡を溢しながら、痙攣と硬直とを繰り返していた。
俺
「凄んげぇ、こいつ!。」
「ほら寿恵、こいつ糞しただけで イッちまったぞ!」
「ほらッ!」
俺の その声に 寿恵が胯の間から覗いていた様だが、見えていたかどぅかは 定かではない。
が、その寿恵も
「ゴメンなさい。私も…。」
「私も、私も イッちゃいますぅ。」
俺の前後で 2人の熟女が ワナワナと震えていた。
※元投稿はこちら >>