人妻熟女 官能小説

日曜夜は二子玉川に呼び出されて家族ハンバーグを食べ
ビールとワインで乾杯しました。

娘とファッション談義する嫁の顔と
田村の亀頭を頬張る顔のギャップに萌えて
テーブルの下で勃起させていました。
明日の学校の用意や子供会のイベントチラシのコピーで
待てども来ない嫁がやっとベッドに来たのは１時頃です。
「疲れた」

「やり過ぎて？・・良かったんだろ？」

「またそれ？何度も逝ったって言ってるじゃない・・」

「それを聞きたいんだけど・・当然だろ」

「又今度ね・・ＡＶ観て想像してみて・・・あんな感じよ」

「明日事務所来るんだろ？」

「変な空気になるから行かない・・田村君に聞いたら？」

枕元に置いたIpadも使わず
布団の中でセンズリして寝ました。

００００００００００００００００００００００
月曜
来るはずの田村に代わって小林のおっさんが来ました。
田村より古い営業は
「あいつ風邪だとかで今日は代理で来ました
お久しぶりですね」と笑います。

夕方「すいません。水には必ず伺います」と田村からメーるが来ました。

しら――ッとして仕事をこなして帰宅すると
「今日・・・田村君来たの？・・話とか聞いたの？」
「風邪ひいたって」

夜のベッドでは素直に応じて６９でベロベロし合いました。
「アレ見せて・・」と言いながら自分で四つん這いになって
下から回した手でクリを剥いたり擦ったりして
濡らして待つ嫁に興奮します。
顔の下に置いたＩpadをスクロールしながら田村のチンポ画像や
自分のフェラ画像・・キス画像を見る嫁に手マンしながら
「思い出してんの？今日もしたくてたまらなかった？」

「・・・アア・・・アア・・もういいから早く入れてよ」

堪らずに握った勃起に手を添えてバックでぶち込みましたが
いつもの激しいリアクションは無く
「・・・アア・・アアア・・ダメ・・もっと奥！強く！」

スピードや強さを増して精一杯突きましたが
嫁が逝くことは無く
両手を掴んでのけ反らせたときに肩越し見える田村の勃起画像に
一気に脳から射精信号が流れて
「オオオ！逝くぞー！」
と出してしまった俺を気にも留めません。

ティッシュ箱をポンと投げてよこす嫁の
何処が真正のＭなのか聞いてみたいと思った夜です。
０００００００００００００００００００

水曜に照れ臭そうにやって来た田村は

「寺さん・・やってます？」

「ああ・・・昨日もしたけど・・あいつがＭって？」

「やってるんですか・・・・ま・・いろいろ読んだり調べたりしましたよ・・
・・お楽しみって事でどうですか？」

「なんだよそれ、楽しんだんなら俺にも興奮させろよな」

「まあ・・寺さんを興奮させるツボみたいのも研究してますから」

ひょっとして田村・・・こいつＳなのかも・・と感ずいた俺です。

「帰りにうちに寄ってくの？間男ヤッチャウわけ？」

「とも思いましたけど・・仕事が詰まってて残念ながら無理なんです。
これからの展開も寺さんさえよければ連絡しながら・・」

忙しそうに営業車で帰る田村に画像の追加とかをねだるのを
忘れて後悔していました。

夜
田村が来たのかとも聞かず先にベッドで爆睡する
嫁の寝顔を確認してから洗濯カゴ検索に行くと・・
濡れた物、固まった物
２枚もの白いレースのフルバックパンティーを底に発見しました。

「あいつ・・一日中こんなに濡らしちゃって・・ハァハァ・・」
臭いを嗅ぎながら薄暗いリビングでセンズリしながら
ティッシュに流し込む精液は強いカルキの匂いがしました。

００００００００００００００００００００００

木曜夜も完全スル―。

金曜に来た田村もややこしい材料の話や
上手く出来ないサンプルの話やらで終始して珈琲も飲まずに
次の営業先に走り去ってしまいました。

帰り際、小声で「やってます？奥さんと」と聞かれ
「まァ・・たまに・・」と答えるしかない俺のムラムラ感が
増してきた週末の夜でした。
久々に田村から何枚もの画像がメールされてきました。

我が家の玄関フロアの姿見ミラーに映るのは
下半身裸で尻を丸出しにして、しゃがんだ嫁が
靴を履いたままデニムと下着を膝まで下ろした
田村の太い勃起を咥える真横からの画像でした。
鏡に向けた田村のスマホで撮った画像でしょう。
いつも着ている黒のタートルニットの下に
真っ白な下半身を晒して大きな口をあけて勃起を咥える様は
この二人の関係を分かりやすく表現しています。

次も衝撃的な画像です
腕をついて、のけ反る様に四つん這いになった嫁の
突き出した肛門からビー玉の様な物が連なって垂れさがっています。

３枚目はビラビラをかき分けた太いバイブがオマンコに
中くらいの太さのバイブが肛門に
二本同時に突き刺さっている嫁の尻。

間違いなく家のベッドです。
何かに固定して撮った画像は後背騎乗して結合部を晒し
太い勃起を下から差し込まれて後ろから乳房を握りつぶされている嫁。
泣き叫ぶような顔は絶頂の様子でしょうか。

「私が来るのを待って狂ったように玄関で咥える従順な奥様に
マンコもアナルも、生まれて初めての快感を味あわせています」
の文章も添えられています。

極めつけに脳天を割られるような短い動画も来ました。
いわゆるハメ撮りでした。

自分で突き出した乳首を摘みながら
「だめー！抜かないで！もっとください！！奥までーーおねがい！
　ああ凄―い！凄い！凄い！」

クー・・ハ―！ハーー！とピストンをコントロールしながら
スマホ片手の田村の息も上がっています。

「もっとして！おマンコして！最高！このチンポ！
チンポもっと！チンポ下さい！！アアアーー凄いチンポ！！
チンポチンポチンポーーー！
・・・アア・・イクッ・・またイク！
おマンコイクッ！おマンコイクイクイク・・イクーーーッ！」
嫁のこんな逝き顔は始めて見ました。

上から目線の澄ました嫁から必死で聞き出すより
知らないふりをしながら
田村に躾けられて行く画像や動画を観て
そのギャップを楽しむ方が興奮するのかも知れません。








※元投稿はこちら >>