2時になっても帰って来ない嫁に
何か違う世界に迷い込んだような妙な気持ちになりました。
「まじかよ・・ウソだろ・・・ハァーハァー」
と鼓動も早くなりました。
それを期待していたのに、
帰って来ない現実に
大慌てで焦る間抜けな俺でした。
いよいよ3時には確信しました・・
未知の世界に到達したようでした。
「ウォ―ッ!寝取られたんかぃ!!やってんのかよ!!マジかよ!」
九分九厘どこかで何かが起こっているはずでした。
4時近くになっても帰ってきませんでした。
タイミングも逃し、焦ってバタバタ電話やメールを
今更する事も恥ずかしくて無理でした。
ソファに毛布を持ち込んで気持ちを落ち着けて仮眠しました。
嫁がタクシーで帰った来たのは丁度5時でした。
ソファで仮眠していた俺を見つけても無視して
冷蔵庫から水を出して飲み
着替えに寝室に入って行きます。
俺も追っかけました。
「もうスマホで私の裸、見られてたみたいじゃん・・
やってくれるわね・・・
しょうがないからホントに全部見せてあげたよ」
「・・・やったんだ・・・よね」
「はい!しました・・・・で?
やり方はとか・・どうだったとか・・聞かないでね
誰でもやる事は一緒なんだから・・・・もう眠いし。
あれだけ言ったのに・・コールスロー出してないのね」
Tシャツとスパッツに着替えた嫁は洗面所に行き
洗顔、歯磨きを済ませ
娘の様子を見に行ってしまいました。
娘の部屋をそっと覗くと
ベッド脇で鼻水をすするような音を2度3度させて
娘の寝顔を見ながら嫁はウルウルしているようでした。
(泣くって何だよ。泣くような事して来たのかよ。
聞きたい!聞きたくて堪らん!)
俺に気が付いた嫁がシッシッ!と追い払うような仕草で
あっちへ行けと指示しました。
俺が寝室に戻ってベッドに倒れ込み呼吸を整えていると
暫くして戻って来た嫁が
「で?。質問は一つだけにして。残りは又話すから」
「良かったのか・・大きさは・・」
「はいはい、やっぱりそれね・・・そうね・・
温泉宿のタオルを4回位畳んで硬く絞るでしょ。
そんな大きいのが・・・ぶら下がってた・・ビックリよ。
田村君が出したのはゴムに2回と私の口の中に一回。
私が逝ったのは11時位から始まって3時までで・・・12回位かな」
「マジかよ・・そっか・・・デカくて・・12回も逝かされたんだ」
「・・・・見る?デカいの見たい?」
「撮ったの!?あるの!?」
嫁は自分のスマホを開いて撮った画像を探して俺にホレと渡します。
5枚でした。
シャワーから出てタオルで髪を拭く田村の立ち姿に
ダラんとぶら下がるそれは嫁が言うタオルの例がよく解る大物です。
その大物が硬くそそり立った男前な肉棒のアップと
嫁の左手で扱かれて搾り上げられて光る
はち切れそうな亀頭のアップ。
ほほを膨らませて亀頭を口に含む画像は自撮りか田村の撮影か
軽く開いた嫁の鼻の穴がリアルです。
最後の一枚はどちらかが自撮りで撮ったディープキスの画像でした。
気持にこもったキスシーンにはシビレれさせられました。
どんな物で何をされて来たかがよく解る5枚でした。
「それあなたに送るからあのIpadに入れておいて。他のは消してもいいよ。
どうせ見せながらバックで興奮したいんでしょ・・・
でも今日はもう寝させて・・・・
疲れたからそれ見て一人でやって」
サイドテーブルのティッシュの箱を持ってポンと投げました。
何度も田村に逝かされた嫁の寝顔を見ながら
扱いて5分。
「くーっ・・ママ・・・あっ!・・あっ!あーっ!」と3度。
至高の射精をティッシュの中に注ぎ込みました。
この一瞬の5秒間ほどの快感の為に
努力を重ねる自分が情けなくもなりました。
でも、あの無愛想なツンデレ嫁が
田村に12回も逝かされた事実は想像するだけでも興奮します。
出すものを出して疲れたはずなのに中々眠れず、
恒例の洗面所の洗濯カゴ検索に行くと・・
カゴの底に突っ込んだストッキングに丸めて
隠してありました。
「うわッ・・・」
紺色レースのフルバックパンティーのクロッチ部分は
練乳か糊でもコテコテに塗りたくったかのように
白く重たく大量のマン汁を溢れさせていたのが
バレバレでした。
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昼頃、娘と春物の子供服を捜しに行ってくると二人で出かけた嫁から
「自由が丘で買い物中。
残りのカレーは食べた?」とメールが来ました。
そしてさっき田村からメールが来ていました。
「昨日はすいませんでした。
NTRは学生時代でも案外ポピュラーで
それなり知識はありましたが
今回まさかの幸運で堪能させて頂き
寺さんには感謝しかありません。
仕事は仕事で頑張りますので
今後とも御贔屓にお願いします。
あと
奥様は真正のドMだと思います」
中目黒のマンションでのセックスは
二人にとって最高だったようです。
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