そして、決行の日を決めついにその日が来た。
その日は、大雨で電車が遅延と朝からニュースがあり、絶好の日に。
昨夕から大雨の予報。
PCで情報交換をし、翌日に決行するとなり。
そして、朝には、それぞれがホームに集まり、女を待つことに。。。
そして、とうとう女がやってきた。
「あの白のブラウスに黒のタイトスカート、黒のバッグを持った女です。」
「いいですね。中々の色気。」
「ですね。触りがいありありで。あの胸に尻。。。」
「人妻の色気プンプンさせてますねぇ。」
「あんないい女がOK女とは。」
「は、はい。しかも不倫中ですから。見かけによらず、ドスケベかも?」
「いやぁ。楽しみで仕方ないです。」
「あとは、あの女がどっちに乗るかだけで。」
「今日はこの混み具合。女性専用車両には乗れないかと。。。」
「あとは天に任せるしか。。。」
そして大雨の影響で案の定、電車は遅延。ホームには人だかりが。女も女性専用車両に乗ろうと待ち受けるもとても乗れる状態ではなく、諦めたのか普通の車両に移動してきた。
「来た!来た!」
「いらっしゃい。OK奥さん。。。」
「みんなで、気持ちよくさせたげるー!いらっしゃーい!」
「いいねえ。あの雰囲気。触りがいあり。」
「さあ、みんなでいい位置に押し込んで触りまくろうじゃありませんか。」
そして電車が止まり、人が降りてきたところで
一気に雪崩れ込み、女をシートのない一番後ろの角に追い込んだ。
(何々?この勢いは。。こんなに奥まで来たら降りるのが大変じゃない。。もぉ。。ま、30分我慢するか。)
そして、一番角に追い込まれ周りを5人の男に囲まれた。5人は全員グル。。。
間もなく電車が動き始めた。
電車のスピードがイマイチと思うと車内アナウンスが。
そして女が窓に向け携帯をバッグから出したところで、まずは一人の男が尻に手を当てた。
一瞬、女はピクリとするもたまたま?と思い、特に抵抗することもなく。。。
(えっ?たまたまかな。。。)
そして、二人めの男と三人めの男も尻に手を当てた。
(え?え?え?手が3つ??どういうこと?)
そうこう考えていると知らぬ間に手が数えきれないほどに。
(え?嘘?痴漢?それも複数??どういうこと?)
5人の男は両手で女の豊満な尻を撫で、揉み上げた。
(やっ!止めてょ。。嘘。。。何で??)
そして、強引にもスカートを捲り下着を露に。
女は何と真っ白なレースのTバックを。。。
今日は、不倫中の彼氏と仕事終わりにデートの約束をしていたので、おしゃれな下着をと。。
(おぉ。白のTバック。。。この満員電車に。。しかも、5人の痴漢に取り囲まれるとも知らずに。)
(ひょえー!Tバックですか?奥さん。これはこれは。。)
(どうりでスカートの上からでも肉感があると。まさかTバックとは。。。)
(これはこれは、手間が省けるってやつ。)
(やだっ。また痴漢??何なの??もうないと思ってたのに。。。しかも複数?ってどういうこと??)
そしてスカートを捲られストッキングをゆっくりとずらされ、生尻を露にされ、男達の手で触られまくる女。
懸命にスカートを下にずらそうとするも、複数の男達の力に敵うわけもなく。。。
(奥さん。。。残念でした。。。今日は存分に味わうつもりだから。30分間諦めて。。。)
そしてアナルが見えるくらいに両尻を掴んで拡げられ。。。
(いやん。止めて。。。つねるしか。。でもこんなに手があれば、どうすれば。。。)
そして一人の男がTバックの後ろの布を掴んでアナルに指を。。。
(やっ!何?ちょっと。。。)
(可愛い奥さんのアナルをツンツンしちゃうぞ。ヒヒヒッ。)
そして、一人の男は女の股間の前を責めに。
女の土手を撫でるようにスリスリと。
(いい土手。盛り上がってて。肉づきもいいねえ。モリマンだね。この土手に俺の恥骨をぶちつけながら、やりてえよなぁ。)
(まだ?早く駅に着かないの??どうしよう。。。)
そんな時、
「御乗車中のお客様にご案内致します。現在、大雨で徐行運転を致しております。お急ぎのところ申し訳ありませんが、ご理解のよろしくお願い致します。」
(え??うそ?なんで?どうしよう??このままずっと。。。)
(神ってる?かも?)
(やりたい放題とはこのこと?)
(ヤバイヤバイ。どう仕留めるかな?)
5人の男で扇形に取り囲み、やりたい放題の痴漢達。そしてストッキングはビリビリに破られた。とうとう男達の目に晒された白のレースのTバック。そして、残りの男達はGカップの爆乳を責めにかかった。
「や、止めてください。。。」
とうとう女は小声で男達へ。
すると、仕切り屋の一人が
「奥さん。諦めな。黙っておいたほうが身のためかと。ほら?ね?」
男はスマホに写るラブホからの画像、車内で熱い抱擁画像を見せつけた。。。
「え?え?いつ?なんで?」
「いつだろうが、どうでもいいから。しばらく我慢して。その内、気持ち良くなるから。」
そして、ブラウスのボタンをゆっくりと外され赤のレースのブラが。。。
今まで全員が黙っていたが、切り札を見せたことで男達も小声で女を責めるように。
「セクシーなブラですね。Tバックとお揃いで。旦那さんの趣味?あっ!ごめんごめん。不倫中の彼氏の好みだよね。ヒヒヒッ」
「そ、そんなあ。ちょっと写真を何とかしてよ!」
「そんなに上からこられてもなぁ。。。」
「。。。何とかしてください。お願いします。許してください。。本当にすみません。許して。。。」
「ハハハッ。許さないね。しばらく我慢我慢。」
そして二人で下半身を。三人で上半身を責め始めた。
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