男は大胆に女の胸をブラウス越しに両手で掴んでゆっくりゆっくりと揉み上げた。
(ちょっと。。。強引。。。やだっ。)
女は脇を締めて、男の手の動きを止めようとするも、男は全く気にせず豊満な人妻の胸を弄んだ。
(いいケツにいい胸してやがる。匂いもたまらんな。まだいけるか?)
そして強めに胸を掴んで揉みまくった。女は自由になっている形男の手を払い除けた。
すると男はスッと手を離した。
(はぁ。助かった。。嫌がって拒んだのわかったかな??でもまだ20分ある。。早く着かないかな。。。)
(ちょっと強引すぎたか??まだ20分ある。。もう少し楽しませてもらうか??)
男はまた尻を撫で回し始めた。
(え?また??しつこい!お尻だけなら20分は耐えれる??胸は諦めたかもね。)
(胸がダメならケツがある。そして。。。)
男は尻を撫で回しながら、スカートの上から女の下着を掴んで上に引っ張り上げた。
(やん!何??何よ。ちょっと。。。)
下着を掴んでお尻に食い込ませるように、上へ引っ張り上げた。
(ヘヘッ。楽しいねえ。見ず知らずの人妻のケツに胸。パンツまで掴ませてもらって。。。今度は生尻を。。。)
男はスカートの中に手を滑らせ、下着越しに尻から掴んで揉み始めた。
(ちょ、ちょっと。何よ。この変態。。スカートの中まで。。。)
女は手を後に回して男の手を払い除けた。
男も一旦は止めるも、また同じように下着越しに尻を撫で回した。
(しつこい!しつこい!言うしかない??でも、この中のどの男??)
(まだ、もうちょいいけるか??時間もないし、一気にいくか。。。)
男は下着越しに触っていた手を、下着の中に滑らせ生尻を触り始めた。
(ちょっとちょっと。。。いやだわ。。大胆にも下着の中まで。。。)
女は男の手を指でつねりあげた。
(痛っ。でも、つねりあげるとか可愛い抵抗を。抵抗するやつには。。。)
男は手を下に滑らせ女のアナル付近まで届かせた。女も男の大胆な行動に対抗し、脚を思いきり閉じて、それ以上の侵入を拒んだ。
(抵抗抵抗。。後ろがダメなら前からいくか?)
男は左手で後から、右手を前に持っていった。
(え??もぉ!ちょっとちょっと。しつこい!しつこい!この男だわ。白のカッターシャツ。変態男!言うしかない??何て言おう??)
そうこうしている内に、男は前の手を女の陰毛を掻き分け、とうとう女の突起まで届かせた。
そして、一番敏感な部分を捕らえ、中指で執拗に責めた。。。
(ここか?一番敏感な所は。。。ヒヒヒッ)
(あっ!ちょっと。。。やだっ。。何か言おうとしても声が出ない。。。ど、どうしよ。。。ちょっと。。。そこは。そこは。。。)
男の巧みな指でピンポイントで責めたてられ、
とうとう潤みを帯びて。。。
(おっ!とうとう本性を見せてきたか??湿って熱くなってきたか??)
(ダメ。。そこは。。。クリは感じるの。。。。それに、こんな痴漢に感じるわけなんか。。。悔しい。。。声が出ない。。。)
男は女が黙ってるのを確信したのか、両手で局部を責め立てた。右手でクリ、左手で穴を。
右手ではクリをゆっくりゆっくり撫で、左手では中指をゆっくりゆっくりと抜き差しを。。。
(とうとう音が聞こえてきたか??ヌルヌルのヌプヌプ。。。)
右手で女の蜜をすくって、クリに塗り付け、また撫で回し、左手では抜き差しスピードを早めた。男がそっと女の顔を伺うと目を閉じ、歯を食い縛り、頬と耳を真っ赤に染めていた。。。
(耐えてる??耐えに耐えるといいよ。奥さん。)
(ダメ。。ダメ。。イク。。。イク。。。)
そして男が前後の責めを続けていると、女の身体が一瞬硬直し、微妙な痙攣を見せたのがわかった。
(ヒヒヒッ。クリ責めで一撃とは。中々の感度?久しぶりのOK女。逃す手はないな。ここで終わりにして、この後をつけてみるか。。。)
男は女の身体を弄び、とりあえずの満足で、痴漢行為を止め、次の駅まで大人しくしていた。
(この白シャツの男だわ。顔がマスクと眼鏡でわかりにくい。。。もう現行犯じゃないから突き出せない。。。悔しいけど。。。もう!)
そして電車は次の駅につき、女は急いで降りてトイレに駆け込んだ。男は遠くから女の出てくるのを待ち受けた。
しばらくすると女はトイレから何事もなかったように、足早に改札を出ていった。
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