電車は遅延の関係でゆっくりと徐行運転。
予定通りのダイヤなら、だいたいの終わりも予想できるが、それすら見込みのない状況に。
(どうすれば。。。あんな写真を撮られてるなんて。。。主人にバレたら。。。それにこの変態男達。。。キモいわ。。。悔しい。こんな変態痴漢に、なすすべもないなんて。。。)
女の胸元は露にされ、白のブラが顔を覗かせた。そして、とうとうブラは男達の手のよって乱暴に下にずらされGカップの胸が。。。
男達は小声で
「凄いオッパイですね。何カップのオッパイかな?」
「す、すげえ。。血管が浮き出る位の真っ白な乳にイヤらしい色した乳首。。。やらしすぎるよ。奥さん。。。中々、お目にかかれない乳首してるねぇ。」
「フフフッ。それにこの乳首のデカさったら。アーモンドチョコ??ビー玉?すげえ乳首。やばいねぇ。これはたまらんぜ。。ヒヒヒッ」
車内に晒された、Gカップの胸。男達の言うように、真っ白な肌をしているので、青い血管が複数みられ、その尖端に茶褐色いろしたデカ乳首。。。男達の興奮はMAXに。
そして、下半身は二人の男に責められ。。。
「可愛いパンツはいてるねぇ。熟女がこんな可愛いのはいて、誰に見せるんだ?ん?」
「Tバックですか。こんなのはいて、本当は触られたくてたまらないのでは?」
一人の男は後ろの布をずらしアナルを責め、もう一人は下着の上から土手をスリスリとさすり、摘まんでみたりと弄んだ。
「くぅぅ。。いい土手してるねぇ。この盛り上がり。肉付き。それに、お毛々まで。毛がはみ出てない?ハハハッ。。。」
「奥さん。そんなにアナル締めなくても。触ろうとしたらキュッってなってない?」
(ああ。。。ダメ。。。逃げれない。。。声も出ない。。。出したら、あの写真が。。。我慢しか。。。)
そして胸を責めていた男達は、とうとう先端の乳首を責め始めた。
指で摘まみ、また一人は引っ張り、また一人は胸の間に指を這わせ。。。
「これは摘まみがいあるねえ。」
「奥さん、乳首感じるの?硬くなってない?」
「胸元に汗かいて。たまらないね。」
女の乳首は男達に弄ばれ、確かに硬度を増していた。
「うぅ。。。止めてください。。。」
女は小声で拒むも男達は聞く耳持たずで、更に刺激を強めた。
「どうだ?これは??ん??」
二人の男で両方の乳首を思いきり、引っ張り上げた。
「痛いっ。。。止めてください。。。」
「そう?こんなに硬くなってるのに?感じてるじゃ??」
「そんなことありませんから。。。」
「こんなに硬くて色まで変わって尖ってるのにる?しかし、イヤらしい乳首。。。」
「。。。」
そして、下半身を責めてた男はとうとう。。。
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