人妻熟女 官能小説

すいません
私は、小学校PTA役員の時に 同じPTA会員の奥さん達と楽しみました

PTA…都合いいんですよね、妻やご主人 姑にPTAだからと言うと外出できるから
ましてや、経験者だと大変なのを知っている

そんな奥さん達
PTAだからと外出して、私の車に乗りラブホテルに行きます
他人棒を味わいたい奥さん達

ご主人とはレスになるが、今さら言えない
姑いると、恥ずかしいから出来ない

少しずつストレスや不満も貯まります
他のご主人と話してるうちに、少しずつ心が

もちろん、エッチ目的な私です
普段言わない誉め言葉や日々の大変な事を聞いてあげる
それに、ある時から言われない言葉

魅力的だね…可愛いね…魅力的やん…いや、凄くいいよ…

そして、PTAとは別に２人だけで…と言います
困る奥さん達には、PTAだから…
悪魔の囁きを話す

わざわざ着替える必要もありません
PTAの集まりや会議の普段着でと

ただ、唯一 PTA関係の資料だけは カバンに

これで、いきなりラブホテルの奥さんもいました
とにかく、徹底的に愛撫責めをします
自分より相手優先で
強引な事もしない
絶えず、大丈夫かと聞いてあげて

クンニで顔全体 濡らしても美味しいと言う

こんな奥さん、２度目からは より激しいし こちらも少し 焦らしたり 少し強引にする

奥さんにより、違う
何にも言わないのに、流れでフェラする奥さん

言わないと、しない奥さんもいます

そのうち、子供を実家に預け たっぷり抱ける

中には、そこそこな奥さんもいる
魅力的なのは、体つきです
ムチムチして巨乳
顔じゃなく体つきが目的
モテないだろうなあ…と思った奥さん
話してたら、経験人数も少なく初めても遅い
こんな奥さんは、初めから激しくする

クンニしながら指を激しく出し入れ
白い汁が溢れ透明が大量に
ダメと言われても続けます
未知の体験をさせる
白眼を向いたりしますよ


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