「おはようございます。篠田です。自治会のご説明にまいりました。」
翌日、篠田真由美が一人で段ボール箱を抱えて訪ねて来た。
「あら、篠田さんお一人?」
「は、はい。中村さんは急用が出来て。」
「残念ね。ランチをご一緒にと思ってたのに。主人も待ってるわよ。さあ、上がって。」
篠田真由美、37歳。旦那はは単身赴任中で小学生の子供が二人。旦那の親と同居。
ちょっと天然だが、家庭環境や旦那が単身赴任中でかなり欲求不満に見えた。
「真由美さん、ワインでいいかしら?」
「そ…そんな…。ランチまでご馳走になってるのに…。まだ明るい時間だし…。」
「あら、時間なんて関係ないわよ。とっておきのワインがあるのよ。三人で乾杯しましょう。」
自治会の説明が終わり、妻が用意したランチを食べ、妻は真由美にワインを勧めた。
「家は主人が単身赴任で…。月に一回は帰って来るって言ってなのに…。仕事が忙しいって…もう三ヶ月も…。家では姑が口うるさくて…居づらいの…。」
「あら、こんな可愛い奥さんほったらかしにするなんて!あっちの方はどうしてるの?一人で慰めてるの?」
「時々…。わ…私ったら!恥ずかしい!ごめんなさい…ちょっと酔ったかな…。」
ワインが一本空いた頃、真由美は酔った勢いで私生活の事を話し始めた。
「私だって…まだ女なのに…。」
「困った子ね!お姉様が可愛いがってあげるから泣かないの。」
「おやおや、女同士で仲良くやってくれ!私はサウナに入って来るよ。」
妻は徐々にに真由美を手なずけ始め、私はサウナにと席を外した。
「え~!サウナがあるのー!いいな~!」
「サウナもジャグジー風呂もあるのよ。広くて大勢でも大丈夫なのよ。」
「羨ましい…。いいな~!」
「後で一緒に入ろう。気持ちいいわよ!」
「あぁっ…!お…お姉様…!ハァァ…!」
リビングを出てスマホを確認すると妻は真由美の唇を奪い、真由美は嫌がる事なく二人は舌を絡めあっていた。
これから我が家で起きる破廉恥な出来事に備え、今朝各部屋に高性能のビデオカメラを設置し、録画とスマホへの転送を設定していたのだ。
「貴方~!真由美さんとお風呂頂きます。貴方も後でいらして~!真由美さんと待ってるわよ~!」
「会長ダメよ~!あぁっ…!ちょっとだけなら…!あぁっ…!いいわよ~!」
真由美をすっかり手なずけた妻は二人でバスルームに入り、私はスマホを見ながらタイミングを伺った。
「あぁっ…!ち…乳首…弱いの…!あぁっ…!お豆…!お豆いぃぃ~!ハァァ…!」
「いいのよ、気持ち良くなって!真由美さん!!」
浴槽の中で真由美は向かい合って妻に跨がり、乳首を吸われながら指でお豆を弾かれていた。
その肉付きのいい身体は予想以上に巨乳で弾ける様に揺れ、尻もでかくプリプリで私のチンポは硬くいきり立った。
「おいおい!女同士って厭らしいな!」
「貴方~!早く~!私…我慢出来なくなっちゃった~!」
「ハァァ…!恥ずかしい…!あぁっ…!会長…いぃぃ~!あぁっ…!お豆が…擦れる…!ひいぃぃ~!乳首も~!」
浴槽に入り、後ろから真由美のお股の下からいきり立つチンポを宛がい、両方の乳首を摘むと、真由美は可愛い声で鳴き始めた。
「ひいぃぃ~!お…大きい!嘘…!あぁっ…!お豆が…お豆が…弾かれる~!」
「貴方~!このまま入れて~!もう我慢出来ないの~!チンポ~!貴方~!アァァッー!いつもよりも太いわ~!いつもよりも硬いわ~!突いて~!」
「あぁっ…!会長凄い…!大きい~!擦れる~!あぁっ…!おかしくなる~!」
妻が腰を沈めると私のチンポの頭は妻のマンコにめり込み、ぶっとい胴体は真由美のマンコを擦りあげた。
真由美のマンコは溢れ出すマン汁にまみれチンポの胴体に纏わり付き、久しぶりの感触に私のチンポはさらにいきり立った。
「あぁっ…!わ…私も…!あぁっ…!が…我慢…出来ない…!か…会長…!」
「真由美さん…!欲しいの?主人のでかいチンポが欲しいの?」
「あぁっ…!欲しいの~!会長のでかいチンポ…!あぁっ…!お願いします~!」
「あげないわよ!このでかいチンポは私の物!フフッ!私達の言うことなんでも聞くならでかいチンポ貸してあげるわ!真由美さん、どうする?」
「あぁっ…!そ…そんな…!いぃぃ~!お豆が~!いくっ~!いっちゃう~!」
真由美はお尻を突き出す体勢になり、チンポの胴体がお豆を掻きむしり、真由美を絶頂へ導いた。
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