脱ぐのはズボンだけでよかったが優子は全裸になると、ドア越しに息子に頭を向け、俺に尻を突き出し四つん這いになる。
ムッチリしてる優子の熟尻、真っ白で熟女特有のしっとりした質感の塊が2つ並んで迫力抜群だ、それが小刻みに震えながら罰を待ってる。
「今から昭君に優子の事沢山知ってもらうから、ファーストキスはいつ?」
「えっ?」
“バチン”
「ギャッ」
不意に質問されて答えれない優子の尻タブを力任せに打つ、優子が間抜けな悲鳴を上げる。
「だから、ファーストキスはいつ誰とだ?」
“バチン”
「は、はいっ中二の春に部活の先輩と…」
“バチン”
「それは御主人?」
“バチン、バチン”
「違います」
「違う?、その時の彼氏?」
“バチン”
「いえ、つ、つき合ってはいませんでした」
力任せに尻タブを打ちなら質問を続ける、尻は分厚い脂肪で大したダメージはなさそうだが、それでも優子は打たれる度身体を捩らせ、尻がだんだん赤色に染まっていく。
「彼氏じゃない相手とキスね、じぁ初オナニーは?」
「し、小学校5、5年ぐらいで…」
「もっと大きな声で昭君に聞こえるように」
「は、はいっ」
「じぁ初体験は?…
そうして優子は息子の前でいろいろ聞き出した、初体験は高3の春、相手は同級生場所は部室、これも相手は御主人でなく、御主人に出会うまでに交際は三人、うち二人と肉体関係、つまり御主人と合わせて四人が経験人数、新婚当初はそれこそほぼ毎日SEXしていたが昭が生まれてからはせいぜい月に一度程度になり、ここ数年は年に数回レベルになっている事、他には今までのSEXはノーマルのみでHなオモチャやSM的なことはしたことがない、とかせいぜいドライブ途中で車の中でキスしたり、服の上から触られる程度だと告白した。
「最近SEXしたのは?」
「最、最後にSEXし、したのはお、一昨年ぐらい…」
そこまで答えると優子は床に突っ伏し、ゼイゼイと肩で息をしてる、それでも尻を俺に突き出してるのは立派だ。
「あとは何を聞いたらいいかな?、昭君何か知りたいことあるかい?」
ドアに向かって聞くが返事がない。
「じぁ今度は優子の身体について昭君に知ってもらう、見えないだろうけど、今君の母親は廊下で全裸になってる、まず君も知ってる通り優子はデカパイだ、それは服の上からもわかるが中身がどんなになってるか教えてやろう、優子、立て」
優子がノロノロと立ち上がり、俺の方を向く。
「会った時から思ってたが優子は凄いオッパイだなEはあるんじゃないか?」
「エ、Fです」
流石に三十路の巨乳はノーブラだと垂れる、それでも巨乳の魅力は損なっていない。
「昭君、君のお母さんはオッパイがデカイが乳首もデカイぞ、アーモンド色して大きさはそうだな、ちょっとした飴玉ぐらいあるぞ、これだけデカイと感度はどうかな?」
そう言って右乳首を口に含み、左の乳首を抓りあげる。
「ああぁぁ…い、痛い」
優子は痛がり、身体を少し捩らせるが逃げようとか俺を払おうとはしない。
「感度は良いね」
乳首を手で弄り続けながら口を離し、そのまま舌をお腹の方に向かって這わせる。
ウエストにだいぶ肉は付いているが、まだくびれは少し残ってる。
舌がへそまでたどり着くと両手で2つの乳首を嬲りながら舌を尖らせ可愛いへそを刺激する。
「ああぁ…だ、駄目です」
優子はよろけ“ドン”とドアに寄りかかる。
「ち、乳首は…乳首は弱いんです」
優子が甘ったるい声で言う、俺は気にせず2つの乳首を指で弄り続け、お腹に顔を押し付け、ポワポワした優子のお腹の感触を楽しみながら舌を動かし続ける。
優子の腹をたっぷり唾液で汚した後、また舌を滑らせ茂みの中を探る、流石にこの体勢で乳首を嬲るのは辛い、尻に手を滑らせ双臀を揉みしだきながら舌先で茂みの探索を続ける、目的のクリトリスを見つけた。
「も、もう無理です」
クリトリスに舌が届いた途端、優子が立っていられなくなり、床にへたり込んだ。
「あ、天城先生、ごめんなさい、でも、も、もう無理です、立ってられません」
足をM字にしてへたり込んだ優子は泣きそうな顔で訴える、俺は優しく優子の髪を撫でて優子の顔を引き寄せると唇を合わせる、優子は黙って舌を出し、絡ませてきた。
廊下にピチャピチャと音が響く、その間に俺はちゃっかり手を伸ばし、優子の茂みから先程見つけたクリトリスをまた探りだす、指先が触れた途端、優子の体がビクッと痙攣した。
指先を激しく動かずと優子はたまらず唇を離し
「せ、先…はぁ…先生いけま…い…いけません」
俺の腕を掴み、必死に引き剥がそうとする、しかし、優子の後ろは息子の部屋のドアで逃げれないし、大人の男性の力、しかもクリトリスを責められながらで勝てるわけがなかった。
「ああぁぁ、だ、駄目です、イッちゃうぅぅ」
責め始めて一分も経たないうち優子は自分を責めてる腕を両手でしっかり掴んだまま、絶頂に達した。
身体を硬直させてビクンビクン数回痙攣したかと思うとすぐに優子の体から力が抜け“ハァハァ”と肩で息をし始めた。
(今度は楽しませてもらうか)
俺は立ち上がると床でぐったりしている優子にさっきまでクリ責めしていた指を突きつける、優子の割れ目から溢れた汁がべっとり付いていた。
どうして良いかわからず指先を見つめて動かない優子。
「舐めろ」
そんな優子に声を掛けると自分のマン汁がついた指を躊躇なく咥え、ペチャペチャと舐め始めた。
「うまいか?」
舐めながらコクリと優子が頷く。
「ノーマルのSEXだけしかやったことなくてもフェラぐらいわかるよな」
優子がまたコクリと頷き、俺のスラックスの股間部分に視線を向ける。
「じゃぁどうするかもわかるはずだ」
頷いた優子が俺の指をしゃぶりながらスラックスのベルトに手を伸ばす、ファスナーを下げるとスラックスとボクサーショーツをいっぺんに膝までズリ下げる、俺のチ○ポは弾けるよううに飛び出し、先端から透明な汁を滴らせていた。
俺の指から口を離した優子が躊躇いもなくチ○ポを咥えようとする。
「優子待て」
「はい…先生」
返事しながらチ○ポから視線をそむけない優子。
「もしかしたらドアの向こうで昭君はオナニーしてるかもしれないぞ、昭君に俺のチ○ポがどんなか教えてやろう」
「はぁ…先生の…オチンチン…凄く大きくて…美味しそう…」
それだけ言うとパクっと咥えてシャブリ始めた。
口の中で必死に舌を動かし、時々口から出しては
「先生のオチンチン美味しい」
と俺を喜ばせようと御世辞をいいながらしゃぶる優子、しかし人妻、しかも熟女とは思えない下手くそさだ。
「優子、自分のオッパイを嬲りながらしゃぶってくれないか?」
優子は言われるまま乳房をこねくり回し始める、熟女が自分のデカパイを揉みながらしゃぶる姿は凄い、がなんせ肝心のフェラテクが致命的になってない。
「はぁ~」
優子がしゃぶり続けてるのに思わず溜息が出る。
「昭君言いにくけど君のお母さん、優子のフェラは全然なっていない」
俺はそう言って優子の頭を両手で鷲掴みにすると“ドン”とドアに押し付け、遠慮なく腰を振って口腔陵辱をする。
腰を打ち付ける度、頭でガンガンとドアノックし、口を塞がれて息が満足にできずに涙が垂れ流しになって顔がグチャグチャだ。
(この女の息子…今ドアの向こうでどんな顔してセンズリしてるんだか)
今、ドアの向こうでチ○ポをしゃぶらせてる女のガキが聞き耳を立てているだろう、どうせ悔し泣きしながらセンズリしてうかと思うと…
俺は堪らなくなって更に腰を早く動かす、当然優子も今までと比べれない速さと強さで頭がドアにガンガンと叩きつけられる。
「出すぞ」
イク瞬間に口からチ○ポを引き抜く、口が開放されてゼイゼイと苦しそうに息してる優子、その顔に遠慮なく多量の精子をぶちまける。
「ああぁぁ」
チ○ポが脈動する度に先端から熱い精子が吐き出され、優子の顔を汚していく。
「チ○ポの中に残ってる汁を吸い出しなさい」
「はい、先生」
精子でベトベトになった顔のまま俺のチ○ポを咥える
「口の中で舌をチ○ポの下を扱くように動かすんだ」
ぎこちない動きだったが優子は言われたとおり舌を動かし尿道の中に残ってる精子を口の中に搾り取ると
“ゴクン”
と飲み込んだ。
※元投稿はこちら >>