優子の家は郊外にある大きな一軒家。
息子、昭(あきら)の部屋は2階の1室だった。
「こちらです」
優子が先に階段を上がり俺を案内する、階段を一段上がる度に肉付きのいい尻が目の前でプリプリ揺れる。
「ここです、昭、チョットお客さん来たから開けてくれない」
部屋の前まで来ると優子がドア越しに息子を呼ぶが当然出てこない。
「優子さん、この家のプレーカー どこです?」
「1階のキッチンにありますけどそれは……」
今からやろうとする事に優子が気付く。
「あの子…暴れるんです」
今からやる事を優子は以前やったことがあるんだろ。
「いいから、優子さんは呼び続けて下さい」
不安そうな優子を無視し、勝手に一人でキッチンまで行くと2階のブレーカーを落とす。
途端に2階から“ドスドス”と音が響く。
「典型的なヒッキーだな」
音はの事は気にせず、キッチンバサミを持って2階に戻る。
「昭、昭暴れないで、ここ開けて」
ドアの前では優子が必死に息子をなだめ、部屋からは相変わらずドスドスと音が響く。
「優子さん、ここからは僕に任せて、昭君!」
大声で呼ぶと音が止んだ、聞き慣れない声に警戒したんだろう。
「電気は話を聞いて欲しくて止めさせてもらった、すぐに戻すから話を少し聞いてくれ」
優子が隣で不安そうな顔をしている。
「勿論部屋から出なくていいから聞いてくれ、悪いのは昭君じゃない、悪いのは」
俺はニヤリと笑うと
「君みたいな失敗作を産んだ母親の優子だ」
と、大声で叫んだ。
「な……」
優子が唖然とする。
「だから今から優子に罰を与える、ドア越しでいいから聞いててくれ」
そこまで言うと
「じゃあ、優子さんスボン脱いで突き出して」
「そ、そんな事……」
オロオロする優子
「さっきは息子の為なら何でもするって言ったでしょう」
優子を怒鳴りつけ、ドアに向かって
「君の母親はさっき君の為ならなんでもするって言ったけど、早速約束を破ったよ、息子の為に尻も出せない女に今からキスするぞ」
そう言って優子を抱き寄せ唇を奪う。
尖らせた舌で唇と歯をこじ開け、咥内を舌で蹂躙する。
「うっ、ふぅ、あっ…」
暫くジダバタして俺の腕から逃げようとしてた優子、それでも5分も蹂躙していると抵抗を止め自分から舌をからめてきた。
優子が抵抗しなくなったところで唇を離す、粘着性の唾液が糸を引き、優子の目はとろんとしていた。
“ガサツ”
ドアの方から擦れる音がした、息子が聞き耳を立てているのだろう、その音で優子が、ハッとした顔になる。
「な、なんでこ、こんな事するんですか…」
優子はの目に怯えが戻る。
「あなたと息子の壁を取るためですよ」
俺はそう言いながら優子の尻に手を伸ばしズボン越しに重量感のある尻タブを撫で回す。
「二人の壁?」
「そうです壁です、あなたは息子がどれくらいオナニーしてるとか好きなAV嬢とか知らないでしょう?、息子も親の夜の回数やどんなプレイしてるかとか知りませんよね」
「なっ……当たり前です、そんな事知り…んっんっ」
顔を真っ赤にしてる優子の唇をもう一度奪う、今度はすぐに優子から舌を絡めてきた。
「あ、あぁ………あっ」
優子が舌を絡めてくると直ぐに唇を離す、優子は残念そうな声を出したあと“ハッ”とした顔をした。
「優子、キスしたのは俺で何人目だ」
優子はイヤイヤするように首を振って答えない。
「まぁ、これで御主人だけじゃなくなったわけだ、この事御主人に言います?」
またイヤイヤをする優子
「それならこれは僕と優子と昭君が知ってる、ところでもし、昭が部屋から出てきてまた御主人と喧嘩になった時、この秘密を知ってる昭君と御主人どっちの味方します?」
優子はやっとわかったようだ。
「そうです、秘密を知ってる昭君の見方をするでしょう、それが分かってると昭君も心強い、なんせ母親は絶対見方ですから」
「でも……本当に…本当に秘密はまもられるんでしようか?」
心配そうな優子
「勿論キスだけじゃ弱いですね、これくらいなら御主人も許してくれそうですから」
優子の尻をなで続けながら
「もっとすごい秘密を作りましょう、勿論優子の秘密を昭君が知ってるだけじゃ駄目です、昭君にも秘密を作ってもらいましょう」
「でも…昭は出てきませんよ」心配する優子に
「大丈夫です、出てない相手には昔からいい方法があります、ただ優子の協力あってのやり方ですが」
「先生ごめんなさい、私…騙されてるんじゃないかと疑ってしまいました、でも、もう疑いません、何でも言って下さい」
目をキラキラさせて俺の言葉を待つ優子
「ではまず、今まで間違えたやり方で昭君の引き篭もりを長引かせた罰と、昭君にもっと母親の事を知ってもらいましょう、ズボン脱いで四つん這いになってください。
「は、はいっ」
優子は顔を真っ赤にしながらズボンを脱ぎ始めた。
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