1月2日の朝でした。目を覚ますと、目の前には女性の後頭部が見え、僕はその女性のお腹に手を回して抱き締めていました。
その女性が服を一切身に纏っていないことは、肌の感触から分かります。肩まで伸びたセミロングの黒髪を触ってしまいます。
その女性は既に起きていて、『起きた?』と背を向けながら聞いてくるのです。僕は手を伸ばし、彼女の右腕をとりました。
そして、『こっち向いてよ。顔、見せてよ。』と言いながら、その手を引くのです。その女性は身体を反転させ始めます。
普段は髪をかきあげ、後ろでお団子のように巻いている彼女。なので、トレードマークにもなっている広いおでこはいつも丸見えなのです。
ところが、後ろのお団子はほどかれ、目まで隠してしまうほどに、彼女の髪は垂れて乱れています。
普段は絶対に人前で見せないこの顔を見れるのは、彼女の身体の全てを知っている男だけかも知れません。
別人でした。真面目な印象のあるおばさんが、とてもイヤらしく見えたりもします。確かにイヤらしかった。昨夜はちゃんと女でした。
『抱かせてよ!』と言ってから、彼女の手数が止まりました。パンティーも抵抗なく脱がすことが出来、初めて彼女の全裸姿を見ることが出来ます。
それでも、戸惑っていました。彼女の目が落ち着かないのです。僕は彼女の上半身を起こし、ベッドの上で後ろから抱え込みました。
壁にもたれ掛かり、更に彼女を引き寄せます。片足わ彼女の足に掛け、片手でもう片方の足を持って開こうとします。
『イヤッ…、ちょっと…。』と開かれていく自分の足に、おばさんは慌てます。しかし、僕が先に触れたのは、おばさんの胸でした。
きっと昔は張りがあったと思われる乳房。いまは、横に↓に広がり始めていますが、僕の手の中でその丸みを取り戻します。
僕の両手が乳房を完全に掴んでしまっているため、おばさんがどう抵抗をしようと、もう無駄なことでした。そして静かに、乳首が隆起を始めるのです。
気がつけば、かなり大きく勃起をしていたおばさんの乳首。2本の指で摘まんで転がしてあげますが、それでも彼女の口からは声は出しません。
上を向いて、目を閉じながら頑張っているのです。彼女の脇を持ち上げました。数日前に処理をしたのか、次の脇の毛が頭を出し始めています。
『声出していいよ。』と言って、その脇に僕の舌が這います。少しくすぐったいのか逃げますが、すぐに脇を開かせるのです。
僕の左手は、脇を閉じようとする彼女の右手を掴んで、高く持ち上げていました。
『ウッ…、』と声があがりました。僕の左手は彼女の左の乳房を、右手が彼女のオマンコを触り始めたからです。
少し暴れるため、何度も体勢を整えなおします。更に、僕は身体を反らせ、彼女の上半身も一緒に反らせます。
おかげで、彼女の手は股間には届かなくなり、僕にされるがままとなるのです。女汁も溢れ、指がスムーズに入り始めます。
すると、おばさんの口から、『アァ…、』と今までにない声が出るのです。思わず出てしまった自分の声に、恥ずかしくなったのか口を閉じてしまいます。
『出していいよ。聞かせて!おばちゃんのエッチな声聞かせて!』と言って、2本の指はオマンコに入り込みます。
『ウゥゥ…、ウゥゥ…、』と必死で耐えていました。絶対に他人には聞かれたくないようです。
『もう、仕方ないわ!』と言って、僕は彼女の身体を離しました。おばさんの片足に乗り上げ、指はオマンコへ、舌はクリトリスに向かいました。
おばさんの身体が、一気に慌ただしくなります。『声だし。おばちゃん、エッチな声だし。』と言ってあげ、それでもまだダメです。
どうしても鳴かせたい僕は、大きくなったクリトリスを指で擦り始めます。『おばちゃん、鳴け!エッチな声だせ!』と言って擦りあげるのです。
『ウゥゥ…!ウゥゥ…!ウゥゥ…!』となんとか我慢していたおばさんでしたが、一瞬身体が震えると『アアァァ~!イヤァァ~!』と声をあけたのです。
呼吸まで我慢をしていたおばさん。苦しい呼吸をするように、喘ぎ声ももうとまりません。呼吸する変わりに『アァ~、アァ~、』と出てしまうのです。
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