内田さんからは、鼻をすする音と涙を堪えような声しか聞こえませんでした。僕の指はもう彼女のオマンコに入って、女汁まで流し始めているのにです。
涙はすぐにとまりましたが、いくら触れても、彼女の口からはアノ時の声は出ませんでした。そんなセックスしかしてないのでしょうか。
女汁の勢いからも、不感症とは考えられず、『ちゃんと身体は喜んでいるはずなのに。』と僕も焦り始めるのでした。
もう、充分に濡れていました。自然とオマンコからも流れてくるほどです。僕は彼女の厚い上着に手を掛けますが、これはしっかりとブロックされます。
フェラなどとてもしてくれそうにもなく、僕は諦めて自分の服を脱ぎ始めるのです。
一枚一枚脱いでいる僕に、『タカくん!ガマン出来ん?もうガマンが出来ん?』と聞いてきます。
『ガマンが出来るんだったら、して。わたし、本当に謝るから。』と言われました。
しかし、服を脱いで彼女を抱き締めると、『おばちゃん、本当にこんなこと馴れてないの~!』と言われました。
しかし、僕の股間はおばさんの下半身に擦り付けられ、僕の上半身は彼女の上半身に被せられます。
厚い上着を脱がなかったのは失敗でした。おばさんは、とても動きが制約をされているようでした。
すぐに唇が重なりました。彼女は逃げる様子もなく、重ねられた唇に、なんとか対応をしようとします。
それには僕も少し安心をし、『しよ。しよ。』と何度もキスをせがみました。おばさんは戸惑っている感じでした。
僕にされているという事より、僕の唇に答えている方法が『これであってるの?』といった感じです。決して、嫌がってはいません。
頭を押さえて上げると、動きの制約されるなか、ちゃんと返してくれるのです。
唇を奪いながら、彼女の浴衣に手を掛けました。手がジャマをしてきましたが、ちゃんと帯はほどけ、胸元が現れます。
63歳の女性の胸を初めて見ました。ブラジャーがなければ、その格好をとどめないつきたてのお餅のような胸をしています。
『それ、脱ぐ?』と上着のことを聞いてあげました。『ジャマ?』と自分の事なのに、僕に聞いてくるのです。彼女も、そろそろその気になってくるのです。
厚手の上着をゆっくりと脱ぎ始めた内田さん。『タカくん?わたし、本当にこんなこと馴れてないから。』と先に言ってきました。
『長いことしてない?』と聞くと、『恥ずかしいから聞かないで。』と言って、上着どころか、浴衣もブラジャーも自分で外してしまうのです。
そして、こたつにあった座布団を敷き直し、全裸でその上に寝転がり、『これでいい?』と言ってくれたのでした。
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