『アァ~!』と言って、立ち上がりかけたおばさん振り向きました。砦のはずのパンティーが下がったからです。しかし、脱がせたのは僕ではありません。
僕はパンティーの裾を握っていただけ。おばさんが立ち上がろうとお尻を引いた勢いで、パンティー下げてしまったのです。
丸見えになったお尻にはまだパンティーが引っ掛かっているため、おばさんもうかつには立ち上がれなくなりました。
おばさんは慌ててお尻に力を入れ、中を見せたくないため、二つの肉が狭まります。結局、彼女は立ち上がることを断念したのです。
内田さんは、自分で『馴れてない。』と言ったようにあまり経験がないのかも知れません。経験が少ないから、対応しきれないようにも見えます。
少し顔は大きいですが、美人顔の内田さんです。しかし、真面目でしとかやなため、彼女にセックスのイメージがあまり沸かないタイプなのです。
旦那さんも見るからに真面目な方で、子供を作るための作業のようなセックスしかしないようなイメージもあります。
もしかしたら、ほんとにそうなんじゃないかと思わせる、彼女の行動でした。
内田さんは完全にうつ伏せになり、両方の肉を締めたお尻を片手で隠しています。『タカくん、ごめんなさい。』とだけ言うのです。
しかし、僕の手は閉じた両足を中央から真っ二つに割り始めます。太股も割ると、そのまま伏せた床からおばさんの股間に入り込むのです。
『ゆるして!おばちゃん、ゆるして!』と言いながら、立ち上がるため彼女はそのお尻を上げてしまいます。
更にうかつでした。浮いた腰に手を掛け、真下からの攻撃に無防備になっているオマンコに僕の手が向かうのです。
僕の手の平いっぱいに、彼女のオマンコがありました。陰毛から何から、全部をその手で感じています。
内田さんも『やられてしまった。』とばかりに、立ち上がるのをやめ、また床に転がるのです。彼女は足を閉じて、股間に入り込んだ手を締めようとします。
しかし、その締めた足を僕が持ち上げると、彼女の両手は顔を覆いました。泣いていました。馴れないことに対応が出来ずに、苦しくなったのです。
もう対応が出来なくなった彼女の抵抗は止まり、僕が片足を上げているため、パンティーも脱げ落ちたオマンコ丸見えになっていました。
あの真面目でしとかやな内田さんが、こんな恥ずかしい格好をして止まっていて、僕にそう全てをさらけ出しているのです。
陰毛は剛毛に近く、手入れが行き届いていないのか、お尻の穴の辺りにまで生えています。オマンコもまだしっかりと中央で主張をしていて、元気そうです。
『タカくん~…、タカくん~…、』と涙声で呼ばれ、振り向くと彼女が涙目で僕を見ていました。もちろん、おばさんの泣いた顔など見たことがありません。
『全部、わたしが悪かったから、もうゆるして…。』と震えた声で言われました。
しかし、僕の目は見逃していませんでした。泣いている彼女ですが、閉じたオマンコの割れ目からは、ちゃんとあの女汁がにじみ始めていたのです。
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