着替えを終えてうちに戻ってきたさおりさんは白地の生地で出来た花柄のワンピースを着ていた。
太陽の光で薄っすらと透けて見てる身体が一段と妖艶さを醸し出していた。
さおりさんは髪をツインテールにし、薄っすらと化粧をしていた。
頬のピンクのチークが可愛らしさをさらに惹きたてていた。
さおりさんを自分の前に立たせ、上から下まで舐めるように見渡した。
「さおり、下着をつけてるじゃないか?今すぐ下着を脱ぎなさい。」
「はい、琢磨さま。」
さおりさんは両手をクロスさせてワンピースの裾を掴むと、一気にワンピースを脱いだ。
白い肌に上下お揃いの薄いピンクの下着が少女かと思わせるほど清楚感を引き出していた。
両手を後ろに回しブラジャーのホックを外し始めた。
パチンという音とともにブラジャーが外され腕で胸が見えないような格好で腕からそれを脱いだ。
さおりさんはパンティのゴムに両手をかけ、ゆっくりと上体を曲げていき、足首からそれを抜き去った。
俯いた時にたわんだ胸がプルンと震え、柔らかさを一層強調した。
さおりさんの股の付け根には黒々とした陰毛が太陽の光に照らされて輝いていた。
毛の間からはピンク色したびらびらがほんの少し顔を覗かせていた。
僕はさおりさんが着ていたワンピースを手にした。
スカート部に裏地が縫い付けられていたので、僕はそれを強く引っ張り引き剥がした。
「さおり、これを着て出かけるぞ。」
「はい、、、琢磨さま。」
裏地を引き剥がされたことで下半身の様子が透けるだろうと想像したさおりさんは顔を少し紅潮させ、今から起こるであろういやらしいことに対する期待と興奮が入り混じったような表情を浮かべた。
さおりさんはワンピースに袖を通すとスルリと身体を入れて身支度をした。
太陽の光を背にしたさおりさんの身体のシルエットはワンピースの中でハッキリと映っていた。
身体の輪郭、乳首や乳輪のピンク、そして股の付け根には黒々とした隠毛が目を凝らして見るとその姿が徐々にはっきりとしていった。
僕はスマホを手にして電話をかけた。
これからさおりさんをもっといやらしい女性に仕立て上げ、従順なペットとして育てていくためにも、、、。
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