かつさま
作品検索というのを知り、かつさまがおっしゃられてます「寝取られ家族」と入力し検索を掛けましたが、見つかりませんでした。
もし宜しければ、再投稿して頂きましたら拝見させていただきたいと思います。
どうぞよろしくお願い致します。
では、続きを書きましたのでどうぞご覧ください。
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さおりさんは浴室の床面に尻餅をついた格好となった。
お尻の穴にハマっていたバイブが少しだけニュルっと押し出された。
僕はさおりさんのお尻にハマっているバイブを握ると、それを一気に引き抜いた。
「ブビビビビっ、、ブチュュュっ、、ブブブっ、、」
浴室内は下品な音がこだました。
さおりさんのお尻の穴から一気にバイブを引き抜いたことで、体内に蓄えられていた匂いを放つ物体が勢いよくお尻の穴から飛び出した。
大量の悪臭を放つドロドロになった物体が僕の手や顔にかかった。
「ぁあ、、見ないで、、ぁあああ、、、」
さおりさんの腸に残っていた最後の物体が、パックリと開いたお尻の穴から液体が飛び散った。
こんなにも清楚な女性でもやはり腸にある物体に関しては万人共通の臭いがあるのだと僕は改めて知った。
さおりさんはおそらく生まれて初めて、しかも異性の前であられもない姿を曝け出したのであろう。
自分が解き放った強烈な匂いのある物体を見られた羞恥と浴室内を満たしている悪臭から逃れようと両手で顔を覆った。
だが、その行動とは裏腹にさおりさんのあそこからは透明の液体がとどめもなく流れ落ちていた。
僕はさおりさんに向けてシャワーをかけ、浴室内に飛び散ったさおりさんの分身をシャワーで流した。
浴室の扉を少し開けて、その隙間から手を伸ばし換気扇のスイッチを押した。
徐々に浴室内に溜まっていた悪臭が薄れていった。
羞恥で顔を覆っているさおりさんの身体にボディソープを塗りたくり、僕は手でさおりさんの身体を隅々まで丁寧に洗い流した。
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